セカイエ、アジア向けインフルエンサーマーケティング支援サービスにおいて、アジア圏インフルエンサーネットワークを10万人に拡大

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アジア向けクロスボーダーマーケティング・広告PR支援を展開する株式会社セカイエ（本社：東京都千代田区、代表取締役：鈴木太一郎、以下「セカイエ」）は、現在展開しているアジア向けインフルエンサーマーケティング支援サービスにおいて、アジア圏（中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム）の外国人インフルエンサーネットワークを約5万人から約10万人に拡大いたしました。

■アジア向けインフルエンサーマーケティング支援サービス拡大の背景

アジアでは、インフルエンサーを活用したプロモーションが広く浸透しており、アジア人インフルエンサーを起用したプロモーションがとても効果的。アジアの購買力、訪日外国人観光客を惹きつける効果的な一手として、商品・サービスや観光地の認知拡大に大変適しているマーケティング手法です。

現在、コロナ禍において、アジアでも消費のECシフト（オンライン購入）が進行しており、アジアの購買力を取り込むためのPR/プロモーションの需要が増えています。

その状況下、アジア人インフルエンサーを活用したアジア向けPRや越境ライブコマース販促などを通じて、商品・サービスの認知拡大および越境EC販売等における販売促進の支援、また今度の訪日インバウンド需要回復を視野に入れた「旅まえ」PR施策等の支援をさらに充実させて提供していくために、アジア圏のインフルエンサーネットワークの拡大を図りました。

■サービス概要

セカイエのアジア向けインフルエンサーマーケティング支援サービスは、アジア人インフルエンサーを活用した、外国語（英語、中国語等）でのSNS越境PR/プロモーションをワンストップで実施し、商品、サービス、観光地の認知度を、爆発的に成長し続けるアジアに広めるお手伝いをします。

アジア人インフルエンサーのキャスティング交渉/各種コミュニケーション、アジアクロスボーダーのインフルエンサーPRキャンペーンの企画から、キャンペーンの実施・管理、レポーティングまで、ワンストップで実施します。

サービスサイト：https://www.sekai-e.jp

■サービスの3つの特徴

１．国内最大規模のアジア圏インフルエンサーネットワーク

アジア人インフルエンサー数約10万人、アジア圏総リーチ（アジア圏総フォロワー数）約20億人*

（*コレクティブリーチ：複数のソーシャルメディアを所有するインフルエンサーの場合、その総数をカウント）

２．プロモーションキャンペーン対象国は、アジアに特化

中華圏（中国、香港、台湾）、東南アジア（シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム）

３．キャンペーン可能なSNSは、ほぼすべて

Instagram、YouTube、Facebook、Weibo、WeChat、Youku、TikTok等、主要プラットフォームをすべて網羅