5月で既に30℃越え。【StayHome】外出自粛で貯まるストレスを快眠で癒し免疫力をアップ。熱中症対策に『冷やし抱かれ枕』始めました。

医療・健康

新型コロナウイルスに感染しない対策の1つとして「十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めましょう」と言われています。厚生労働省や首相官邸ホームページにも、感染予防には「十分な睡眠をとることは重要」と書かれています。しかし暑さや湿度で寝苦しい季節がやってきます “眠りを語るより目覚めがモノを言う会社”として「眠り製作所」のブランドで寝装寝具リビング関連商品の企画・製造・販売を手掛けている株式会社プレジール（本社：群馬県高崎市、代表取締役：登坂好正）は、既に熱くなりそうな夏に向けて、抱かれ枕の寝心地はそのままに、夏専用冷やし抱かれ枕「クールな抱かれ枕」を5月20日発売を開始します。 ▼【クールな抱かれ枕】 https://www.nemuri-seisakusyo.jp/SHOP/1-0240.html

ユニークな形状で、肩への負担を軽減。ヒンヤリ素材で夏も爽やか。

クールな抱かれ枕の最大の特徴は馬蹄形をしたアーチ形状にあります。高級な肘掛け椅子や、飛行機のファーストクラスシートように、ゆったりと両腕を預けると気持ち良いのは何故か？理由は人間の腕の重さにあります。成人男性で片腕４キロとされる重さから、両肩が一時解放されることで感じる心地よさが、あの贅沢感に浸れる秘密です。

では寝た場合どうでしょうか。仰向けに寝た場合、肩と寝具と間に隙間が出来て腕の重さがそのまま肩へ負担となってしまいます。

クールな抱かれ枕は頭だけで支える枕と異なり、両肩まで大きく包み込むように肩全体で受け止め、肩の下に出来る空間を埋めることで、肩への負担を軽減します。その重たい腕を両肩まで包み込むように、つまり頭から肩にかけて全体で、圧迫感なく身体を支える事で、浮輪ような浮遊感が味わえる新感覚の枕です。クールな抱かれ枕はヒンヤリと身体を包み込み寝苦しい夏を深い眠りへと誘います。

抱き枕のようにギュッと抱きしめると、冷たくて気持ちいい。

横向きに寝たときには、枕に触れている頬や腕にもヒンヤリ感が伝わり眠気を誘います。4分割の内部構造とアーム部分のクビレで、頭の重さが下に通した腕に直接伝わらず、腕や肩への圧迫感ないのが特徴です。就寝時以外にも、座る時に背中にあてることで、アーム付きの椅子に座った時のような楽な姿勢が可能。うつ伏せで本を読む時の読書用枕など、さまざまな場面で使用できます。

寝心地＋クール。寝苦しい真夏の夜を爽やかに快眠。

表地はヒンヤリ冷たい接触冷感素材「ゼロクール」を採用。吸汗速乾性にも優れ、睡眠中の汗によるベタ付きを抑え蒸し暑い夏でも朝まで快適に眠れます。裏地には東レ「シルリード」を採用。天然繊維にまさる吸収力で、汗を素早く吸い取り、イヤなムレ感をなくし、とても爽やかです。寝心地＋ヒンヤリ感で寝苦しい夏の夜を快適にします。