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自宅で48万人が参加するオンライン音楽フェス「BLOCK.FESTIVAL」GWはiri、m-flo、SKY-HI、MINMI、向井太一、RIRIなど出演決定!

泡パ®、スライドザシティ、バスタブシネマなど、数々の体験型プロジェクトを手がけるパーティークリエイター 「アフロマンス」は、block.fmに企画協力し、アーティストと音楽ファンが「STAY HOME」でつながるオンライン音楽フェス「BLOCK.FESTIVAL(ブロック フェスティバル)」Vol.1を5月5日(火・祝)に開催致します。4月18日にライブ配信サービス「LINE LIVE」で開催した「BLOCK.FESTIVAL」 Vol.0は、7組のアーティストが出演し、約48万人もの視聴者数と、770万円以上の支援が集まり、音楽ファンのみならず、アーティスト内にも大きな反響を呼びました。今回のVol.1は第1弾発表として、14組のアーティストの出演が決定!10時間にわたり「自宅」からライブやトークでGWを盛り上げます。

泡パ®、スライドザシティ、バスタブシネマなど、数々の体験型プロジェクトを手がけるパーティークリエイター 「アフロマンス」は、block.fmに企画協力し、アーティストと音楽ファンが「STAY HOME」でつながるオンライン音楽フェス「BLOCK.FESTIVAL(ブロック フェスティバル)」Vol.1を5月5日(火・祝)に開催致します。

BLOCK.FESTIVALのステートメント

 

アーティスト発信で音楽業界支援と、未来の“会えるフェス”へつなげていく継続プロジェクト!多くのアーティスト・音楽ファンが共鳴し、規模を拡大して開催決定!

 

「BLOCK.FESTIVAL」は、フェスやライブなどの自粛が続く中、アーティスト自らが立ち上がり、アーティストと音楽ファンが、オンラインで音楽やエンターテインメントを共有し、さらに、新型コロナウイルスの終焉後には、本当に会えるリアルな音楽フェスにつなげる、継続的な音楽フェスプロジェクトです。
4月18日にライブ配信サービス「LINE LIVE」で開催した「BLOCK.FESTIVAL」 Vol.0は、7組のアーティストが出演し、約48万人もの視聴者数と、770万円以上の支援が集まり、音楽ファンのみならず、アーティスト内にも大きな反響を呼びました。
今回のVol.1は第1弾発表として、14組のアーティストの出演が決定、10時間にわたり「自宅」からライブやトークで盛り上げます。

 

公式サイト:https://blockfes.com

ハッシュタグ:#blockfes #家でつながろう

 

音楽フェスを「楽しみながら応援する」が支援へつながる

「BLOCK.FESTIVAL」では、アーティストがライブやトークを繰り広げるだけでなく、LINE LIVEの応援アイテムを使った「投げ銭」システムや、支援することで「自宅にフェスTシャツが届く」仕組みなど、音楽フェスにいるかのように「楽しみながら応援する」ことができます。収益は、未来のリアルに開催する音楽フェスへの開催資金とともに、アーティスト達、音楽・ライブに関わる人達への支援につなげていきます。

 

参考情報:内閣府発表「新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリング」によると、新型コロナウィルスによる国内ライブ・エンタテインメントへのダメージは約3,300億円(令和2年3月23日現在/ぴあ総研調べ)と言われています。

 

<概要>

【BLOCK.FESTIVAL Vol.1 概要】


配信日時 

2020年5月5日(火・祝) 14:00〜24:00


配信方法

LINE LIVE


料金

視聴無料(応援アイテム/投げ銭制)


公式サイト

https://blockfes.com/

 

【出演アーティスト】※50音順

iri
eill
m-flo
Campanella
kiki vivi lily
SASUKE

SKY-HI
TAAR
NAGAN SERVER
Mom
MINMI
向井太一

YonYon
RIRI

and more…

 

スケジュールは変更になる可能性があります。

アーティスト追加出演情報、タイムスケジュールは随時、公式サイト、block.fm Twitter(@blockfmjp)にてお知らせいたします。
また、BLOCK.FESTIVAL Vol.1の前日、5月4日(月・祝)には、block.fmパーソナリティ達による前夜祭も開催予定です。

尚、5月の開催が中止になってしまった人気フェス「森、道、市場」のご協力により、 「森、道、市場」常連アーティストも参加します。
また、開催予定日であった5月15日〜17日には「森、道、市場をお茶の間で」という配信企画で一部出演アーティストのアーカイブ映像も配信される予定です。

 

LINE LIVE 概要

「LINE LIVE」は、誰もが気軽にリアルタイムで動画配信を楽しめるライブ配信サービスです。何気ない日常トークをはじめ、音楽や歌などのパフォーマンスや声だけによる配信など、時間や場所に捉われないリアルタイムなコミュニケーションを楽しむことができます。また、毎日開催されているオーディションには、数多くのライバー(ライブ配信者)が参加しており、視聴者はコメントやハート、応援アイテムを送って応援するなど、夢を叶えたいライバーと応援者が一緒に盛り上がれる空間を提供しています。

https://live.line.me/

 

【主催・運営】

主催

block.fm / block.fm ☆Taku Takahashi(m-flo)

 

企画・制作

BLOCK.FESTIVAL 実行委員会

 

協賛※50音順

淡麗グリーンラベル

DIGITAL PERFORMANCE ENERGY「ZONe」/デジタルパフォーマンスエナジー ゾーン

 

DIGITAL PERFORMANCE ENERGY「ZONe」/デジタルパフォーマンスエナジー ゾーン

eカルチャーを愛する全ての人をサポートする、デジタル世代に向けた没入型エナジードリンク。昨年より先行テスト販売をしている「ZONe β Ver.0.8.5」 を進化させた「ZONe Ver.1.0.0」が5月12日(火)に全国発売予定。フェス当日は、出演アーティスト様への製品のご提供に加え、「BLOCK.FESTIVAL」を視聴するお客様の中から抽選で30名様に、新発売する「ZONe Ver.1.0.0」「ZONe FIREWALL Ver.1.0.0」と、「BLOCK.FESTIVAL ✕ ZONe 限定キャップ」「ZONe オリジナルTシャツ」をプレゼント致します。

ZONe公式サイト:https://zone-energy.jp/

 

<アーティストプロフィール>※50音順

iri

神奈川県逗子市在住の女性アーティスト。HIP HOP的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声で、ジャンルレスな音楽を展開。2016年10月アルバム「Groove it」でビクター・カラフルレコーズよりデビューし、iTunes Storeにてトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。2017年11月、EP「life ep」をリリースし、再びiTunes Storeのヒップホップ/ラップチャートで1位を獲得。2018年2月、2ndアルバム「Juice」をリリースし、またもや同チャート1位、Apple Musicのアルバムランキングでは最高位2位を記録するなど注目を集める。ドノヴァン・フランケンレイターやコリーヌ・ベイリー・レイのオープニングアクトを務め、ChloeやVALENTINOのパーティーにてパフォーマンスを披露するなど、多方面から注目されている新進女性アーティスト。2020年、3月25日に4thアルバム「Sparkle」をリリース。

 

eill

東京出身。SOUL/R&B/K-POPをルーツに持つシンガーソングライター。2017年12月、韓国ヒップホップ・アーティストRheehabとOceanと制作した音源「721」をSoundCloudに公開。2018年6月、デビューシングル「MAKUAKE」に続き、10月にミニ・アルバム「MAKUAKE」を発表。2019年11月にリリースしたファースト・アルバム「SPOTLIGHT」でTOWER RECORDS「タワレコメン」に選出されたほか、収録曲「SPOTLIGHT」が全国30局以上の放送局でパワープレイとなり、ラジオ・オンエアチャート二週連続一位となった。また、韓国の人気5人組ガールズ・グループEXIDやNEWSに楽曲を提供しているほか、SKY-HI、m-flo、さなりをはじめシンガーとしての客演オファーも絶えず、新世代を代表するアーティストとしてを各所より注目集めている。

 

m-flo

99年7月に1stマキシシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビュー、オリコン初登場でいきなり9位をマークした。その後も快進撃を続け、シングル12枚、オリジナルアルバム2枚をリリースし大ヒットをおさめた。2nd ALBUM「EXPO EXPO」に至っては80万枚のセールスを樹立し、日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えた。02年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退を決断。03年、VERBALと☆Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという“Loves”シリーズで日本の音楽史に旋風を巻き起こした。05年には日本武道館でのワンマンライブを、07年には横浜アリーナ公演をかつてないほどのスケールで大成功させる。2017年。日本を代表する最強のトライポッド「m-flo」が15年振りにLISA・VERBAL・☆Taku Takahashiのオリジナルメンバーで完全復活!!2018年は新曲リリースや楽曲プロデュース、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL”や“SUMMER SONIC” などのステージに出演。多くのテレビ番組出演など、多岐にわたって活動をしてきた。2019年、m-floはメジャーデビュー20周年を迎え、新たなアルバム「KYO」をリリース。2020年3月には伝説のプロジェクト"loves"が再始動!再び日本のメインストリームに新風を吹き込む!

 

Campanella

1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。  
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、 CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。2019年、坂本龍一の楽曲"ZURE"をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。

 

kiki vivi lily

福岡県出身のシンガーソングライター。スウィートで魅惑的な歌声とブラックミュージックを下地にした類稀なるメロディーセンスで独自のポップミュージックを展開。確かな音楽感覚は軽やかに様々なシーンとクロスオーバーしながら、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了し、kiki vivi lily 中毒者を世界中に増殖中。

 

SASUKE

14歳の時に原宿で披露したフィンガードラムの路上パフォーマンスをきっかけに様々なメディアに取り上げられ話題に。2018年12月に「インフルエンザー」でメジャーデビュー。15歳で新しい地図 join ミュージック「#SINGING」の作詞作曲を手掛け、Buffalo Daughter「Elephante Marinos」、m-flo「EKTO」、Ghost like girlfriend「髪の花」などの楽曲Remix、様々な企業とのコラボやラジオ番組のジングルなども多数手掛け、Spotify「Early Noise Artist2019」にも選出。最近では久保田利伸の「JAM fo' freedom」リミックス(B.LEAGUE 2019-20 SEASON公式テーマソング)やSCANDALのアルバム『Kiss from the darkness』収録楽曲「Tonight」の編曲、サウンドプロデュースを担当。SNSを通じて海外、国内からオファー殺到中の16歳トラックメイカー。

 

SKY-HI

圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れる コンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。 音楽の持つ可能性を世界に発信し続ける存在として様々な分野から期待されている。 

 

TAAR

東京を拠点に活動するDJ/プロデューサー。人気パーティーMODERN DISCOのレジデントDJを務め、新世代のディスコ/ハウス・ミュージックを提唱している。2018年夏からYOSAとの共同プロジェクト“YOSA & TAAR”をスタートさせ2019年3月に1stアルバム『Modern Disco Tours』をリリースした。

 

NAGAN SERVER

ヒップホップをベースに、ストリートシーンに根付くラッパー。ウッドベースを奏でながらのラップスタイルは日本全国のコアなリスナーを唸らせ、2018年秋には3rdアルバム『NR』をリリースした。生楽器と電子音楽を融合させた新たな形のラップミュージックとして数多くのメディアで特集され、2019年にはFUJI ROCK FESTIVALや大阪での全感覚祭に出演するなど、活動の舞台を広げている。また、日本を代表するスケートボードプロダクション “TIGHTBOOTH PRODUCTION” がプロデュースするスケート史に名を残すビデオ「LENZ Ⅱ」への曲提供や、同じく”TIGHTBOOTH”と藤原ヒロシ氏による”FRAGMENT DESIGN”によるコラボレーション「50/50」のモデルや、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATOR’S INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられるなど、音楽から広くストリート・カルチャーへと、多岐にわたる活動にも注目が集まっている。

 

Mom

22歳のシンガーソングライター/トラックメイカー。
現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも日本人の琴線に触れるメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で時にオフェンシブなリリックに、Mom のオリジナリティが光る。また音源制作に限らず、アートワークやMusic Video の監修までも自身が担当。マルチな才能でファンを魅了し続ける。2018 年初頭から本格的に活動を開始。同年11月、初の全国流通盤となる『PLAYGROUND』をリリース。Apple Music『NEW ARTIST』にも選出され、渋谷O-nest で開催したリリースパーティは完売。2019 年5月リリースした2nd album 『Detox』は、TOWER RECORDS 『タワレコメン』に選出。渋谷WWW にてchelmico をゲストに招き開催したリリースパーティも完売させた。

 

MINMI

1996年からラバダブショーケースや地元大阪のクラブでのヒップホップイベントでマイクを握り始め、ライブ活動を初めてすぐにRED SPIDERやその他のアーティストのアルバムにゲスト参加するようになる。2002年8月デビューシングル「The Perfect Vision」が売り上げ50万枚という快挙を遂げる。2003年3月に1stアルバム「Miracle」をリリース。夏フェスの女王と称され2015年はフェス最多出演女性アーティストとなった。 歌手活動だけでなく新時代を切り開く女性として、幅広い世代から支持されており、 ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。 2019年春からは、ロサンゼルスにも拠点を置き今まで以上にワールドワイドな音楽活動を行う。2020年3月、RED SPIDERプロデュースの「Single Mother」を配信。RED SPIDERのYouTube企画から生まれた、シングルマザーのリアルな気持ちを綴った一曲。

 

向井太一

1992年3月13日、福岡生まれ、A 型。シンガーソングライター。 ルーツであるブラックミュージックをベースに、ジャンルを超えた楽曲で常に進化を続ける新境地を提示し、高い支持を得る。音楽活動をメインにファッションやアート、ジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。ハイブリッドなアーティストとしてアグレッシブに活動している。

 

YonYon

ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサーとしてマルチに活動するクリエイター。2012年にDJとしてキャリアをスタート。ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていく独自のミックス・スタイルを確立し、日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。また、日韓を繋ぐキーパーソンとして[THE LINK]プロジェクトの立ち上げや、Interfm897「Tokyo Scene」ではラジオパーソナリティーとしてラジオMCも務めている。

 

RIRI

1999年生まれ 20歳。グラミー賞受賞を目指し、16歳からLAにて数々のプロデューサーと制作を始める。日本人最年少でSXSWに出演。2018年には、世界的DJ/プロデューサーZEDDより、自身最大のヒット曲「Stay」日本語オフィシャルカバーのオファーを受け、生配信サービスでは共演を果たす。2019年ディズニー映画、超実写版ライオンキング日本版オフィシャルアーティストを担当し、ライオンキングのテーマソング「Circle of Life」を歌唱。今年2020年には、1月24日公開の映画化「CATS」の日本版にて、USではテイラースウィフト演じるボンバルリーナ役の日本語吹き替えを担当。そして世界の長者番付などでも知られるアメリカの世界的経済誌「Forbes」の”Forbes 30 Under 30 Asia”に日本人アーティストとして初選出された。

 

 

<参加アーティストより今回出演に際してのコメント> ※50音順

 

eill

気づいたら、一緒に手を叩いてて

小さな声で歌ってみて
ついでにちょっと踊ってみたら

今夜はよく眠れる気がする。

そんなライブになればいいな〜と思います。

画面越し、みなさんと一つになれるよう。

心を込めて歌います。とっても楽しみです。

 

m-flo

今回m-floとして参加できること、とても楽しみにしています!
オンラインライブは、いつもと違う環境でのライブですが、画面の前の皆さんには楽しい「おうち時間」を、その時間も最前線で戦っていらっしゃる皆さんに少しでも「感謝の気持ち」を届けられたら嬉しいです!

 

Campanella

LIVE楽しみにしています。
普段とは違う環境だとは思いますが、ゆっくり楽しんでください!

 

kiki vivi lily

音楽を愛する皆様と、音を奏でる喜びを共有できる大切な時間、とても楽しみにしています。

 

SASUKE

BLOCK.FESTIVAL!!凄く楽しみです!盛り上がりましょう!!!

 

SKY-HI

よく「早く元の生活に」って聞くけれど、「元の生活」には戻らないと認識する事は大事だと思っていて。
ただそれで、「コロナ前の生活はよかったなぁ」とこれからの人生をすべての人が余生にしてしまうのはあまりにもったいないので、「新型コロナ騒動後の地球」での生き方を考えるのはとても大切だと思います。
争点になっているライブやフェスでの活動が大きい所を占めていた我々ミュージシャンにとっては特に。
その中でこういった試みをいち早く始めたblock.fmさんには改めてリスペクトだし、俺も少しでも力添え出来るよう頑張ります。
部屋で音楽を作り始めて、大きなところでたくさんの人の前でライブを出来る様になって、今また部屋に戻る。
これはスタート地点で、ゴール地点で、何より大切な経過地点だと思います。頑張ります。がんばろうっと。

 

TAAR

「明日を迎えるのはいつだって今夜」
誰も経験した事のないような大きな荒波の中で今僕らが音楽を家で楽しむ事、それが唯一の灯台。
楽しむ事を諦めない音楽好きの底力を一緒に発信していきましょう。

 

NAGAN SERVER

いつも立っていたクラブ、ライブハウスのステージに感謝し、新たな環境で自分と向き合ってみます。
あと、少しでも自宅でお過ごしの皆様の息抜きになれば嬉しいです。一緒に楽しみましょう!

 

MINMI

m-flo ☆Taku君から声をかけてもらいとても嬉しいです。LAの自宅から皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります!

 

向井太一

皆さんの自粛時間に少しでも楽しんでいただけるように、心を込めて歌います!

 

YonYon

初めての自宅配信になります。不慣れな部分もあるかもしれませんが、インターネットを通じて日本中の皆さんに少しでもハッピーなバイブスをお届けできたら嬉しいです!
一緒に楽しんで行きましょう♫

 

RIRI

今年に入り私達は突然の大変化の時を迎えることになりました。皆さんそれぞれいろんな状況や心境の中で過ごされているかと思いますが、私達はそれぞれ自分の出来ることを持ち寄り支え合うことで今を乗り越えられると信じています。
私はアーティストとして音楽の力を信じているので、私の出来ることとして皆さんに音楽を届け続けたいと思っています。
BLOCK.FESTIVALを通じて、少しでも多くの皆さんに音楽を届けて、皆さんの気持ちが少しでもほっこりしたり、ポジティブな気持ちになるお手伝いができたら大変嬉しいです!
皆さん、BLOCK.FESTIVALにぜひ集まって下さいね!元気をお届けしたいと思います。
皆さんと一緒に過ごせる大切な時間を楽しみにしています!!

 

<アフロマンス>

パーティークリエイター / クリエイティブディレクター /  DJ

本名 中間理一郎。

1985年 鹿児島生まれ。京都大学建築学科在学中に「アフロマンス」の名義で活動をスタート。卒業後、2009年株式会社博報堂プロダクツ入社。2015年独立。「世の中に、もっとワクワクを。」を企業理念に掲げ、体験分野のクリエイティブカンパニーAfro&Co. Inc.を立ち上げる。

既成概念にとらわれない自由な発想力と、前例がないアイディアを形にする実現力、体験を中心にクリエイティブからPR、SNSまで、様々な領域を網羅する企画力で、社会に新たな熱量を生み出す。

活動内容としては、2012年に都内初の泡パーティーを開催し、SNSやTVを通じて瞬く間に全国へと広がり、「泡パ」ブランドを確立する。その後、スプライトのTV CMにも採用された街中を300mの巨大スライダーで滑る「Slide the City」や、28万応募が殺到したスカイランタンとチルアウト音楽を楽しむ絶景フェス「The Lantern Fest」、平日朝6時半から踊る「早朝フェス®」や、ハウス音楽に合わせてマグロをさばく「マグロハウス®」など、数々の体験型イベントや音楽フェスを企画、主催。

さらに、SONYとコラボした巨大なスピーカー状の360度卓球「低音卓球」や、佐賀県とコラボした120万枚の桜の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、映画「東京喰種S」の公開に合わせて企画した、血と薔薇をテーマにしたイマーシブレストラン「喰種レストラン」など、様々な企業や行政とコラボレーションし、新たな体験型イベントをつくりだしている。

アフロマンス公式サイト:http://afromance.net

Afro&Co.公式サイト:http://afroand.co

 



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企業情報

企業名 株式会社アフロ&コー
代表者名 山崎 剛弘
業種 エンタテインメント・音楽関連

コラム

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