6月9日「たまごの日」に親子で楽しく卵料理を作ろう。子供でもきれいに生卵が割れる半卵型の卵割り器「タマゴっつん」を使って家族間のコミュニケーションを促進。

常識にとらわれないアイデアで美容健康雑貨、アイデア雑貨の企画販売などを手がける株式会社サイプラス（本社：奈良県橿原市八木町3-1-16、代表取締役：坂下 恒一郎　以下：サイプラス）では、2020年6月9日（火）の「たまごの日」に向け、自社開発のキッチングッズ「タマゴっつん」を使った“楽しい卵料理作り”を提案しています。「タマゴっつん」は、誰もが失敗なく生卵を割ることのできる“卵割り器”で、サイプラスが2020年2月3日（月）に販売を開始した商品です。

■「タマゴっつん」販売ページ

Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/B0829YTRC5

■6月9日は「たまごの日」

6月9日は「たまごの日」です。さまざまな料理に使えて栄養豊富な健康優良食品である卵をもっと食べてもらいたいという思いから、愛知県新城市の養鶏場が制定し、一般社団法人 日本記念日協会が認定しました。「卵」という漢字をよく見ると、数字の「6」と「9」に似ています。盛夏の前に栄養豊富な卵を食べて健康増進を図ってもらいたいと願い、6月9日が「たまごの日」となりました。
 

■ケーキ職人のように、手早く上手に卵を割れる「タマゴっつん」

生卵を割るときに、殻の欠片が混ざったり黄身が崩れたりして、モヤモヤを感じる人は少なくありません。

このモヤモヤを解消する方法はないかと模索していたある日、ケーキ職人が卵同士をぶつけて割っている光景を目にしたことから商品開発は始まりました。卵同士をぶつけると、一方だけ割れる原理があったのです。

「タマゴっつん」はこの原理を利用し、生卵をぶつけると割れ目が卵の横方向に入り、殻の欠片が飛び散らずに卵を割ることができます。

■「タマゴっつん」を使って、卵料理を楽しく作ろう

子供でも簡単に卵が割れる「タマゴっつん」を、キッチンに置いておくと、家庭で調理するときや、親子で一緒に料理を楽しむときに重宝します。陶器で卵の質感を再現し、形状も本物の卵そっくりに仕上げました。他のキッチンインテリアにも馴染みやすく、底面のゆで卵模様のシリコーンを滑り止めに使用することで、キッチン台などの滑りやすい場所でも安全に扱えるような工夫が施されています。

昨今は、共働きの家庭が増加し、手早く調理できる便利なキッチングッズの需要が高まっています。また、家庭内でコミュニケーションをとることの重要性も認識されています。

サイプラスでは、6月9日の「たまごの日」にあわせ、「タマゴっつん」を使った“楽しい卵料理作り”を提案していくとともに、同商品を“料理が楽しくなるような家族間のコミュニケーション促進”に役立てていただけるよう、今後もさらなる市場の展開に努めてまいります。
 

■「タマゴっつん」商品概要  
商品名：タマゴっつん
発売日：2020年2月3日（月）
販売価格：1,280円（税別）
製造国：日本製
本体サイズ（約）：縦67㎜×横50㎜×高さ28㎜
材質：本体／陶器、滑り止め／シリコーン
【Amazon】販売ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0829YTRC5

【本件に関する問い合わせ先】

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[販売サイト]      https://www.amazon.co.jp/dp/B0829YTRC5

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株式会社サイプラス　　広報／木下

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【株式会社サイプラスについて】
本社：〒634-0078　奈良県橿原市八木町3-1-16
代表者：代表取締役　坂下 恒一郎
設立：2006年6月
電話番号：0744-29-0980
FAX番号：0744-29-0910
URL：https://zyplus.co.jp/
事業内容：アイデア商品や健康美容商品の企画・販売、OEM商品の企画・販売