Infobloxの調査により、シャドーIoTデバイスが企業ネットワークにとって重大懸念事項であることが判明

Infoblox 株式会社は本日、企業ネットワーク上のシャドーIoTデバイスがもたらす深刻な脅威に関する最新の調査レポートを発表しました。

2020年3月3日(火)- クラウドマネージド型セキュアネットワークサービスのリーダーであるInfoblox Inc.の日本法人、Infoblox 株式会社(本社:東京都港区、以下Infoblox)は本日、企業ネットワーク上のシャドーIoTデバイスがもたらす深刻な脅威に関する最新の調査レポートを発表しました。調査レポート「影に潜んでいるものとは(2020年)」では、米国、英国、ドイツ、スペイン、オランダ、アラブ首長国連邦における2,650名のIT担当者を対象に、企業におけるシャドーIoTの現状を把握するための調査を実施しました。

 

シャドーITデバイスとは、IT部門の管理が行き届いていない、組織のネットワーク環境で利用されているIoTデバイスやセンサー類を指しています。シャドーIoTデバイスには、IT部門の管理下にないラップトップ、モバイルフォン、タブレット、フィットネストラッカー、および音声アシスタントといったスマート家電等のコネクテッドテクノロジーが含まれています。調査結果では、過去12ヵ月でIT責任者の大半となる80%が自社のネットワークでシャドーIoTデバイスを発見し、さらに約3分の1(29%)が20台以上確認しています。

 

調査レポートでは、IT部門が導入したデバイスに加えて、世界中の組織において個人のラップトップ、モバイルフォン、フィットネストラッカー等の膨大な数の個人デバイスが企業ネットワークに接続されていることを明らかにしました。また、多くの企業(78%)では、1,000台以上のデバイスが企業ネットワークに接続されていることも判明しています。

 

InfobloxのEMEA担当テクニカルディレクタであるMalcolm Murphy(マルコム・マーフィー)は、以下のように述べています。

「ネットワーク上に潜むシャドーIoTデバイスの数は爆発的に増えており、IT責任者はビジネスの安全が著しく脅かされる前に早急に手を打つ必要があります。個人のIoTデバイスはネットワークへの侵入口となる脆弱性を露呈しており、サイバー犯罪者に容易に発見されるため、組織にとって重大なセキュリティリスクとなります。IT部門はネットワークに接続されているデバイスに対して包括的なセキュリティポリシーを適用していないため、拡大し続けるネットワーク境界の安全性を維持するために苦戦しているのが現状です。」

 

IT責任者の約10人に1人(89%)は、特にリモートまたは支社に繋がっているシャドーIoTデバイスを懸念しています。

 

調査レポートでは次のような警告を発しています。

「社員はさらにリモート拠点や支社に分散し、企業はデジタルトランスフォーメーションの最中にある環境において、組織はクラウドにホスティングされているサービスを本社の仕組みと同様に保護することにフォーカスする必要があります。さもないと企業のIT部門は蚊帳の外に置かれ、ネットワーク上に潜んでいるものを見失ってしまいます。」

 

シャドーIoTデバイスによってもたらされるネットワークへのセキュリティ脅威を管理するため、組織の89%が個人IoTデバイス向けのセキュリティポリシーを採用しています。回答者はこうしたポリシーは効果的だと考えていますが、その自信の程は地域により著しく異なります。例えば、オランダのIT責任者の58%は、個人IoTデバイスのセキュリティポリシーは非常に効果があると感じていますが、スペインでは僅かに3分の1を上回った(34%)程度です。

 

「多くの組織でIoTセキュリティポリシーを適用していることは感心しますが、ネットワーク上で実際どのようなことが起こっているのかを把握しない限り、ポリシーを導入してもあまり意味がありません。オンプレミスやローミングを問わず、接続されている全てのデバイスを把握し、優れたシステムを活用してネットワーク上で送受信されている全ての匿名および不正な通信を検知することにより、セキュリティ部門はネットワークにおけるサイバー犯罪を検知・抑止することが可能になります」(Malcolm Murphy)。

 

調査レポートの完全版はこちらをご覧下さい:

https://info.infoblox.com/resources-whitepapers-whats-lurking-in-the-shadows-2020-jp

 

インフォグラフィックス:

https://www.infoblox.co.jp/resources/infographics/shadow-iot-new-threat-portal-jp

 

調査レポートについて

Infobloxは、米国、英国、ドイツ、スペイン、オランダ、アラブ首長国連邦における2,650名のIT責任者を対象として調査を実施しました。調査は調査会社Censuswide社を通じて、2019年10月28日-2019年11月12日の期間にオンラインで実施されました。Censuswide社は、ESOMARに基づくMarket Research Society(市場調査の専門機関)の指針を遵守しており、同機関のメンバーも社員として採用しています。

 

Infobloxについて

Infobloxは、クラウドマネージド型セキュアネットワークサービスを通じてネクストレベルのネットワークエクスペリエンスを提供しています。Infobloxは世界で最も信頼性の高いセキュアかつ自動化されたネットワークの提供におけるパイオニアとして、ネクストレベルのネットワークのシンプル化を厳密に追及しています。業界のリーダーとして認知されており、DDIネットワーキング市場で50%以上のマーケットシェアを誇り、Fortune 500の350社を含む8,000社に及ぶ顧客に導入されています。詳細はhttps://www.infoblox.co.jp/をご覧下さい。

 

【本プレスリリースに関するお問合せ】

Infoblox 株式会社

〒107-0062

東京都港区南青山2-26-37

担当:兼市(かねいち)

Tel:03-5772-7211 

Email:skaneichi@Infoblox.com



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企業情報

企業名 株式会社エム・アンド・エル
代表者名 高橋 進
業種 その他サービス

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