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30年超の歴史と実績をもち、宗派を問わず、仏教の基礎から学べる東京国際仏教塾。第33期の入塾者への説明会が開催されます!

1988年に開塾した東京国際仏教塾。大洞龍明塾長のもと、30年を超える活動で協力を得た仏教学の第一人者が講座を受け持ちます。4月には入門課程の開校式。5月には、東洋大学教授・渡辺章悟先生(大乗仏教論)、立正大学講師・佐野靖夫先生(仏教概論)、大正大学元学長・小峰彌彦先生(日本仏教史)を迎えたスクーリング。その後は、2回の研修修行。さらに浄土真宗(5月)、天台宗(8月)、浄土宗(9月)を実体験できる修行がオプションで開かれます。入塾希望者に向け、説明会を開催します。日時は、2月22日(土)13時30分~15時30分(※予約不要) 会場は、東京大学仏教青年会館(東京文京区本郷3-33-5 三菱UFJニコス本郷ビル)です。東京国際仏教塾担当:洞口克巳 ☎03-3809-5930 E-Mai:jimukyoku@tibs.jp サイト:https://tibs.jp

1988年に開塾した東京国際仏教塾。東京国際仏教塾の創始者である光明寺住職大洞龍明師が提唱した「還暦得度運動」です。定年を迎える人生の節目に、仏教に基づいた人生を歩んでいく運動としてスタートしました。開塾より30年以上経った現在は、日本の伝統仏教を広く世界中の人々に伝える情報発信基地となっています。現在の塾生は20代から80代までと世代を超え、幅広い年齢の塾生が学んでいます。その数、1933名(2019年度)です。

入塾の動機はそれぞれです。「仏教とはなにか?」「仏教を勉強したい」「家の宗旨をよく知りたい」という方や「仏教がおもしろそう」と興味を持っている方。なかには「宗派の区別がつかないから」という方までもいます。仏教を学びたい人なら、老若男女、国籍を問わず、門戸を開放。様々な考え方を持つひとの受け入れ場所となっています。

4月には入門課程の開校式。5月には、東洋大学教授・渡辺章悟先生(大乗仏教論)、立正大学講師・佐野靖夫先生(仏教概論)、大正大学元学長・小峰彌彦先生(日本仏教史)を迎えたスクーリング。その後は、千葉県妙厳寺と鹿野山禅研修所にて、二泊三日の研修修行を行います。さらに浄土真宗(5月)、天台宗(8月)、浄土宗(9月)を実体験できる修行がオプションで開かれます。

入門課程(4月〜10月)の後は、宗旨専門課程(11月〜3月)が開かれます。

1年間、学んだ卒塾者には、希望宗派の得度の道が開かれています。

その第一歩となる入門課程の入塾希望者に向けた説明会です。

東京国際仏教塾は、宗派を問わず、年齢、職業も問いません。渾沌とした現代の日本人が

日時:2月22日(土)13時30分~15時30分(※予約不要) 

会場:東京大学仏教青年会館(東京文京区本郷3-33-5 三菱UFJニコス本郷ビル)

東京国際仏教塾担当:洞口克巳 ☎03-3809-5930 E-Mai:jimukyoku@tibs.jp



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企業情報

企業名 東京国際仏教塾
代表者名 大洞龍明
業種 その他サービス

コラム

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