親子で考える「がん」予習ノート

2020年より、小学校で「がん」教育が開始されます。2021年からは、中学校で「がん」教育が開始予定です。今なぜ、教育に「がん」授業を取り込まれるのか。

ちょうど、小中学生の親が「がん」世代ということもあり、親子で「がん」を考える時代になってきました。

子供に「がん」について問われた時、親としてどう対応できるか。

「がん」について親子で考えるための本です。

 

 

【仕様】
●ページ数・・・・255 ページ ●定価・・・・・・900 円+税 ●発売予定日・・・2020 年 2 月 8 日 ●発売・・・・・・角川新書 本書のお問合せは以下へお願いいたします。

 

一石英一郎●1965 年、兵庫県生まれ。医学博士。 国際医療福祉大学病院内科学教授。京都府立医科大学卒業、 同大学大学院医学研究科内科学専攻修了。世界の著名ながん 研究者が名を連ねる米国ガン学会(AACR)の正会員(Active Member)。DNA チップ技術を世界でほほ始めて臨床医学に 応用し、論文を発表。人工透析患者の血液の遺伝子レベルで の評価法を開発し、国際特許を取得。日本内科学会の指導医 として医療現場の最前線を牽引する一方、統合医療研究や医 工学研究、最新遺伝学にも造詣が深い。著書に『日本人の遺 伝子ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで』(角川新書)

「国際未病ケア医学研究センター」

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