【長野県初】第十七回長野灯明まつりで ハッシュタグプリンタ、モザイクアートイベントを開催

第十七回長野灯明まつり期間中の2月8日、9日において、長野県で初めて、InstagramとTwitterを利用したサービスで世界的に大人気なLuster（ラスター）を活用したイベントを開催します。Wi-Fiシステムの開発、映像プロモーションなどを行う株式会社ライフシード（長野県長野市　代表取締役　篠田　光宏）が導入支援を行い、Luster Japanスタッフとともに運営します。

 

Lusterのサービスの一つであるハッシュタグプリンタは、イベント参加者がイベントにおいて写真を撮り、指定されたハッシュタグをつけてInstagramやTwitterに投稿すると、設置されたプリンターからスポンサーロゴ入りのフォトシールをノベルティとして受け取ることができます。モザイクアート（ハッシュタグモザイク）は、ハッシュタグプリンタとは別のプリンターから印刷されたフォトシールを記載された番号の位置に貼り付けていくと、イベント参加者の写真でアート作品がリアルタイムで制作されていきます。Lusterは世界的なブランドを中心に150都市、1,100件以上のイベントにサービスを提供してきました。

 

第十七回長野灯明まつりでは、大きな傷跡を残した2019年台風19号の災害復興をサブテーマとして開催されます。Lusterを活用することで広く日本全国、世界へ災害復興の光を届けてまいります。

本イベントは、第十七回長野灯明まつり復興灯明バルのメインスポンサー、株式会社NTTドコモの協賛により開催されます。

 

開催日時：2月8日（土）、9日（日）　１７：００〜２１：００

プリンタ、モザイクアート設置場所：長野市　TOiGO広場　特設スペース

 

ハッシュタグに下記の2つを付けることで、フォトシールが印刷されます。

#長野灯明まつり

#d払い

 

 

■フォトシールイメージ

 

 

■モザイクアートイメージ

 

 

■Luster概要

 

■第十七回長野灯明まつりについて

１９９８年長野冬季オリンピックが開催され感動と躍動、そして、恒久の平和への願いを、オリンピックスピリッツのもと世界に発信しました。

２００４年オリンピックレガシーの継承と、弛まぬ平和への願いを込めて開催されたまつりこそ「長野灯明まつり」です。東京オリンピックイヤーとなる２０２０年第十七回を迎える長野灯明まつりは、オリンピック開催都市に芽生えたホスピタリティーを受け継ぎ、全国に誇るふるさとのまつりとしてさらなる発展を目指し開催されます。

開催日時：２０２０年　２月６日（木）〜１１日（火）（祝）

開催場所：長野市善光寺、長野中央通り、長野駅前周辺

 

全国に大きな被害をもたらした台風１９号は、長野市にも大きな傷跡を残し、現在も復興に向けた活動が続けられています。平穏な日常への復帰の目処がたたない中で、多くの行事が中止を余儀なくされ、災害地への観光客の減少や商業の停滞など、二次的被害も懸念されています。

世界へ向けて平和のメッセージを発信する長野灯明まつりは、復興へと立ち上がる旗印となり、平穏な日々への復帰がままならない被災者の心に「光」を届けるまつりとして「災害復興」を長野灯明まつりのサブテーマとして開催することを決定しました。

 

■株式会社ライフシードについて

低コストでハイスペック、全ての機能を備えたネットワーク製品のRouterBoard（Mikrotik社：ラトビア）の販売・Wi-Fiスポットなどネットワークソリューション開発、LINE WORKSなどクラウドサービス、どこでもオフィス・どこでもコールセンターの構築、AI・RPAなど、企業・地域の皆様の多様な働き方やコミュニケーションの向上、セキュリティの向上、省力化に繋がる新たな使えるツールをご提案しています。

ドローンやIoT製品、ロボットなどを展示体験、販売する「ミライ電機」を併設し、空撮事業もはじめました。地域のミライ化に少しでもお役立ちできるよう取り組んでまいります。

 

・プレスリリースに関するお問合せ先

株式会社ライフシード　篠田 光宏
TEL：050-5830-3956 E-Mail：info@life-seed.co.jp