農家の2大負荷を軽減、決済おまとめ&発送お助けサービス。有機農産物の売り手と買い手をつなぐプラットフォーム「farmO」に新機能

持続可能な農業の普及を目指す、株式会社坂ノ途中(京都市/代表取締役 小野邦彦)は、2019年12月2日にWEBサービス farmO(ファーモ)において、決済の簡便化をはかる「決済おまとめサービス」、配送コストの低減をはかる「発送お助けサービス」機能をリリースしました。2020年度中に2000軒の生産者の利用を見込んでいます。

持続可能な農業の普及を目指す、株式会社坂ノ途中(京都市/代表取締役 小野邦彦)は、2019年12月2日にWEBサービス farmO(ファーモ)において、決済の簡便化をはかる「決済おまとめサービス」、配送コストの低減をはかる「発送お助けサービス」機能をリリースしました。2020年度中に2000軒の生産者の利用を見込んでいます。

 

※「ファーモ(farmO)」とは?
有機農業にまつわる多くの課題を解決し、営農のハードルを下げることを目的に一般社団法人「次代の農と食をつくる会」のプロジェクトとして坂ノ途中で開発・運営しているWEBサービスです。農業者と買い手(バイヤー)のマッチング機能「さがす」、農業者同士の情報交換できる「ひろば」という二つの機能を2017年9月にリリースしました。2019年11月現在、498件の生産者と271件のバイヤーが登録しており、日本最大級の有機農業者データベースとなっています。

 

◆農家の2大負荷

生産者の仕事には、栽培以外の業務も多く含まれます。出荷情報の共有、受発注、納品書の作成などの作業は大きな負担となっています。そして配送にかかるコストもストレスをもたらしています。今回リリースされるサービスは、それらの問題解決に向けてつくられました。

 

1) 決済おまとめサービス
farmO事務局が、MFKessaiを通じて、与信調査、請求書送付、代金回収を行います。これにより、生産者は事務仕事に費やしていた手間・費用を削減し、安全に取り引きできるようになります。

 

2) 発送お助けサービス

物流会社と連携し、farmOのサービスとして、全国の約7,000か所の指定の物流センターへ持ち込むことで、配送料金を引き下げられます。

 

◆farmOの導入事例

京都近郊の生産者とバイヤー、それぞれ30軒ほどが集まるコミュニティ「京都オーガニックアクション」は、farmOを活用しています。共同物流便を運行することで、物流の費用を低減させるとともに、各々のつながりが生まれて取り引きが活性化、また、労働時間も短縮させています。これらは、farmOのマッチング機能・受発注機能の活用によるものです。

※farmOへのご登録はこちら(https://www.farm-o.net/pre_signup)。登録・年会費無料。

 

◆坂ノ途中について

持続可能な農業の普及を目指す株式会社坂ノ途中は、新しく農業をはじめる人──新規就農者のパートナーとして、野菜を中心とした食品ECを展開。提携先約250件のうち9割が新規就農者。営農の壁になりやすい販路を担うことで、多くの人の農業参入を支えています。就農を希望する人の約9割は、有機農業など環境負荷の小さい農業に興味を持っているため、その受け皿をつくることで持続可能な農業の普及を目指しています。

 

株式会社坂ノ途中

本社:京都市下京区西七条八幡町21番地
代表取締役:小野 邦彦
設立:2009年7月21日
HP:http://www.on-the-slope.com/

 



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企業情報

企業名 株式会社坂ノ途中
代表者名 小野 邦彦
業種 農林水産

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