(株)シュビキ 中国語版eラーニング「インサイダー取引規制入門」新発売
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、11月12日「インサイダー取引規制入門(中国語版)」のeラーニングコースを発売致します。
【中国語版eラーニングコース「インサイダー取引規制入門」新発売】
2019.11.12
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、11月12日
「インサイダー取引規制入門(中国語版)」のeラーニングコースを発売致します。
企業にコンプライアンスを求める風潮が益々高まっています。それを受けて、企業側
でも、コンプライアンス研修を行うのは、今や当たり前になっており、近年では、
その内容も多岐にわたるようになりました。
定番のテーマの一つが、インサイダー取引規制で、金融業界や役員に限られたテーマ
という誤解も正されつつあります。
一方、こうしたコンプライアンス研修は、全員を対象に行うのが原則で、“抜け”が
あっては、意味がありません。とはいえ、外国人スタッフの雇用が活発になっている
現在、日本語ネイティブでない人も含めて、徹底するのは、難しいのが実情です。
本作は、こうした現場のニーズに応えて開発されたもので、規制違反行為が後を絶た
ないインサイダー取引について、誰が対象になり、どのようなケースが対象になるのか、
事例を交えて解説しています。
既に提供中の日本語版・英語版と併せ、単体コースとして研修効率化支援サービス
「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」
(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「インサイダー取引規制入門(中国語版)」
■目次
1.インサイダー取引規制とは
2.対象となる人
3.対象となるケース
4.事例
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
■対応言語
日本語(発売中)、英語(発売中)、中国語
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/management#co15l01s
(BISCUE LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、
「BISCUE eラーニング」「BISCUE ビジネスDVD」として、約1,800タイトル
(10言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は7,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと
現場でのパフォーマンスサポートを提供している。
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企業情報
企業名 | 株式会社シュビキ |
---|---|
代表者名 | 首尾木 義人 |
業種 | ネットサービス |
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