〝アラフォーママ〟の挑戦が、永遠の花を咲かせる!神戸アーティフィシャルフラワー協会代表 木村眞由美さんの新・ハローワーク論!
結婚・出産・子育て…いつだって新しいルールを自分で作って生きていけばいい。阪神淡路大震災など経験しながらも、彼女が切り拓いた生き方に、憧れる女性が増えています。
プロダクツ×アーティフィシャルフラワーで【拡がる世界】を創るという自分のポリシー
当初は全く花の知識もなかった木村眞由美さん。アーティフィシャルフラワーに魅了され、たった2年で資格所得から一般社団法人を立ち上げ理事にまでなった、神戸発!バイタリティママとして、注目されています。
一般社団法人 神戸アーティフィシャルフラワー協会「La Maison du Fanatique〜ラ・メゾン・デュ・ファナティック」
〜アーティフィシャルフラワーとは〜
近くから見ても手で触っても見劣りしないほど、生花を再現した高品質な造花。豊富な種類と季節を問わない様々なアレンジメントで、長くその色や美しさを楽しめます。インテリアとしてはもちろん、プレゼントとしても喜ばれる、全て手作りの一点物。
未来が無いなら創っていけばいい。
昨今の悲しい出来事や考えさせられるニュースで、人間関係や生き方のセオリーが混乱しつつあります。そんな今だからこそ、アーティフィシャルフラワーの魅力を広めたいと木村さんは言います。「枯れないお花の良さ」そして「花の儚さや命あるものの良さ」も感じてもらえるような、活動をしていきたいそうです。
海辺のサロンで迎える、そして会いに行く。彼女の展望。
眼下に海を見下ろす神戸塩屋の隠れ家サロンで、作品の制作とフラワーレッスンを行っています。また定期的に出張ワークショップ、全国にも足を運び、たくさんの人に会いに行く木村さん。こんな姿を地元神戸の方にももっと知ってほしい、そこから支援や活動の幅を広げて、たくさんの女性の力になりたいと、力強く話してくれました。
今後は、フローリスト資格取得のコースを設け、ディプロマ(卒業証明書)や独自の免状発行していき、人材を育てていく準備もしていくそうです。
木村眞由美さんは取材、ご相談も気兼ねなく承っています。
小さな希望のお花を集めて、たくさんの女性に大輪の花束を咲かせてもらいたいです。
木村眞由美
一般社団法人 神戸アーティフィシャルフラワー協会 「La Maison du Fanatique〜ラ・メゾン・デュ・ファナティック」
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企業情報
企業名 | 株式会社ローズクリエイト |
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代表者名 | 鈴木健太郎 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
コラム
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