「不動産VRのスペースリー」7月30ー31日「賃貸住宅フェア2019 in 東京」出展。7月30日10時30分よりOYO、宅都とセミナー登壇。

「不動産VRのスペースリー」ブースでは、Facebookグループが開発するVR機器Oculus Goを使用したスペースリーの「瞬間接客VR」の体験ができるほか、リアルタイムでVR空間内の閲覧データが分析できる「セールスVR」をはじめ、賃貸管理会社、賃貸仲介会社が活用できるパノラマVR活用クラウドソフト「スペースリー」の様々な独自機能と活用事例を紹介いたします。

また、同展示会不動産テックセミナー会場にて、7月30日10時30分〜11時20分にスペースリー代表の森田博和が、OYO LIFE事業開発責任者菊川航希氏、株式会社宅都ホールディングス取締役森田団氏とともに不動産テックセミナー会場にて登壇し、「360度VRデータ活用がもたらす賃貸仲介・管理の未来」をテーマにパネルディスカッション形式で講演を行います。

スペースリーは2016年11月のサービス開始以来、「VRをみんなの日々の当たり前に」というビジョンの下、利用事業者様と向き合い2000社を超える多くの事業者に利用いただくサービスへと成長してきました。特に不動産分野での活用は大きく広がり、コンバージョン率アップや成約率アップなど実際の効果を実感いただける事例も多く見られるようになりました。今回の展示会においては、スペースリーの最新の機能と活用事例を紹介し、不動産賃貸業界の未来を想像していただくきっかけを提供したいと考えております。

【出展概要】

・名称：「賃貸住宅フェア2019 in東京」

・日時：2019年7月30日（火）～31日（水）10:00～17:00

・会場：東京ビッグサイト　青海展示棟（135-0064 東京都江東区青海1丁目2-33）

・ブース番号：B-038

・出展内容：「不動産VRのスペースリー」

・URL：https://fair2019.zenchin-fair.com/about/tokyo/

【セミナー概要】

・名称：「360度VRデータ活用がもたらす賃貸仲介・管理の未来」

・日時：2019年7月30日（火）10:30～11:20

・会場：「賃貸住宅フェア2019 in東京」会場内「不動産テック」セミナー会場

・登壇者：森田博和（株式会社スペースリー代表取締役）、菊川航希（OYO LIFE事業開発責任者）、森田団（株式会社宅都ホールディングス取締役）

【株式会社スペースリーについて】

360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発し、2016年11月の開始以来2年間で、不動産・ハウスメーカーなどの分野を中心に2000社以上にサービス提供。スペースリーは、 リーズナブルな価格、 直感的な操作で、 ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフトです。

他にはない遠隔接客機能や、手のひらサイズのVRグラス「カセット」の開発など技術力の評価は高く、2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立し、研究開発を推進しています。

会社紹介動画：https://www.youtube.com/watch?v=8jL4K851oJU