エッセイ「画商のこぼれ話」刊行のお知らせ(おいだ美術)
報道関係各位 有限会社おいだ美術 盛夏の候、ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さてこの度、当画廊店主が初エッセイ刊行しました。 《書籍情報》 ■タイトル:「画商のこぼれ話」 ■著者:種田ひろみ ■仕様:46判上製/150ページ ■出版社:作品社 ■発売日:2019年7月15日 (弊社、全国主要書店、及び、アマゾン・ドット・コム等で販売中) 画商として経験してきたことや見聞きしたさまざま出来事を本にまとめて 本書が皆様の美術品に触れるヒントとなれば幸いです。 (関連ページ)書籍刊行のお知らせ https://www.oida-art.com/archives/83023 敬具 平成31年7月25日 おいだ美術 東京都中央区銀座1-13-7 木挽ビル1階 Tel:03-3562-1740 E-mail:info@oida-art.com
美術品の販売と買取、展覧会・講演会の開催などを手掛ける、有限会社おいだ美術(所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:種田ひろみ)は、弊社代表、初エッセイ刊行いたしましたのでお知らせ申し上げます。
■弊社代表、初エッセイ刊行のお知らせ
https://www.oida-art.com/archives/83023
《書籍情報》
■タイトル:「画商のこぼれ話」
■著者:種田ひろみ
■仕様:46判上製/150ページ
■出版社:作品社
■発売日:2019年7月15日
(弊社、全国主要書店、および、アマゾン・ドット・コムなどで販売中)
●画商として経験してきたことや見聞きしたさまざま出来事を本にまとめてみました。
■主な内容
・知る人ぞ知る、アメリカ有名収集家の美術館の紹介。
・現代美術の楽しみ方とは。
・絵画購入に関するアドバイス。失敗しないためのヒントも。
・バレンタインから季節のご挨拶まで、贈り物の品選びの大切さについて。
・時代にあわせて変化する画商の仕事の難しさ。
・絵画鑑賞の際、絵画だけでなく額縁にも目を向けてみては?
・身近で絵画を見る面白さ。本物の絵画が持つ魅力。
・骨董品の収集・贋作・鑑定の話。
・外見に惑わされないように要注意。
・うますぎる話には罠がある。何事もご用心。
・掘り出し物の美術品には常に危険あり。
・二束三文の美術品を買わないためのアドバイス。
・骨董品購入ツアーの話。危険な購入はしないこと。
・知識を学び続けることの難しさ。
・とある中国陶器にまつわる幸運な話。
・面子を保つことの大変さ。
・山下清贋作を売り込まれた話。
本書が皆様の美術品に触れるヒントとなれば幸いです。
【刊行の背景】
画商としてこれまで見聞きしてきた美術品にまつわる面白く興味深い話を本にしてはどうか、とお客様・知人友人からすすめられたため。
<3つの特長>
1:美術品にまつわる面白く興味深い話をまとめている
2:画商歴30年の著者が現場の体験を描いている
3:銀座「おいだ美術」女性社長の初エッセイ集です
【有限会社おいだ美術について】
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-7 木挽ビル1階
代表者:種田ひろみ
Tel:03-3562-1740
Fax:03-3562-1748
事業内容:美術品の販売と買取、展覧会・講演会の開催など
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企業情報
| 企業名 | 有限会社おいだ美術 |
|---|---|
| 代表者名 | 種田ひろみ |
| 業種 | その他サービス |









