モデルが、流行とは真逆のゆったりしたラインで、スタイルの良く見える服を提案。 ジェンダーレス系のモデルが、メンズ服を性別不問に変えてしまいました。

国内外で活動した元モデルのDaisuke A.が、

流行とは真逆のゆったりしたラインで、スタイルの良く見える服を提案。

「六舞宴」として初のクラウドファンディング挑戦中です。

 

六舞宴のクラウドファンディング、

07月19日～08月28日の期間で開催

https://camp-fire.jp/projects/view/163681

 

Daisuke A. モデルと、プロ専門講師としての略歴

https://www.daisuke-ozi.com/model-daisuke-profile

 

 

ここ近年のファッション業界では、身体にフィットする細身の服が主流である中、

ゆったりしたラインでありながら、スタイルが良く見える工夫のある服を提案しました。

その提案者が、ファッション業界に携わる広告塔であった元モデルのDaisuke Aです。

 

元モデルが現在の流行とは真逆に近い提案をした理由は、

ファッション業界が創り出す広告主体のビジュアルイメージと、

実際にある日常のリアルな服のサイズ感などで、大きなギャップが生じているからです。

 

近年の主流となっている細身の服、身体にコンプレックスを感じている人や中年体型の人は、仕方なく着ている一面があります。

 

メンズ服のはずでしたが、近年は認知が高くなったLGBT、ジェンダーレスやユニセックスのモデルに協力していただきまして、

男性も女性も性別は関係ない視点の広告写真と服として、結果的に変化が起きました。

 

 

現在、07月19日～08月28日の期間、

「六舞宴」としたブランドでクラウドファンディングに挑戦中です。

写真が御入用の場合はお伝えください。