リープトンエナジー 多結晶ハーフセル太陽電池の新製品を発売
リープトンエナジー株式会社(代表取締役:周 鳴飛、本社:兵庫県神戸市)は、ハーフセルを採用し、 高効率・高出力を実現した多結晶モジュールの新製品を発売いたします。 受注開始は8月を予定しており、 ラインナップは多結晶120セルが、285W~300W、多結晶144セル が345W~360Wとなります。
リープトンエナジー株式会社(代表取締役:周 鳴飛、本社:兵庫県神戸市)は、
ハーフセルを採用し、高効率・高出力を実現した多結晶モジュールの新製品を
発売いたします。
受注開始は8月を予定しており、 ラインナップは多結晶120セルが、285W~300W、
多結晶144セルが345W~360Wとなります。
当製品は、セルを2分の1サイズにカットしたハーフカットセルを採用することで
内部の電流が半減、セルの抵抗も低下し、標準サイズのモジュールと比較して発電
ロスが1/4に抑えられ、発電量が3~4%高くなります。併せて、異常発熱によるホット
スポット発生を抑制し、積雪などの日照が少ない条件下に於いても発電ロスを抑えて
発電量を確保することが出来ます。
リープトンエナジーの太陽電池モジュールは、15年の製品保証と、25年の出力保証が
付帯。その他充実した保証制度が用意されており、ご購入後も長く安心してお使い
頂けます。
当社では、自社工場生産による高性能かつコストパフォーマンスに優れた太陽電池
モジュールや野立架台の製造をはじめ、太陽光発電システム搭載カーポート、パワー
コンディショナなどの販売、自社発電所の開発など太陽光発電をトータルでご提案
してまいります。
【詳細】
http://www.leaptonenergy.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/190702_LP_PressRelease.pdf
■リープトンエナジー株式会社について
会社名 : リープトンエナジー株式会社 (Leapton Energy Co.,Ltd)
設立年月 : 2012年7月
資本金 : 4億9,999万円
所在地 :
神戸本社 : 兵庫県神戸市中央区相生町1-2-1 東成ビルディング6F
東京支社 : 東京都港区新橋3-5-10新三ビル6F
事業内容 : 太陽光発電システムの開発・販売
太陽電池モジュールの製造・販売
太陽光発電システム取付部材(架台・基礎杭)の製造・販売
太陽光発電所の設置・管理・メンテナンス
ホームページ : http://www.leaptonenergy.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | リープトンエナジー株式会社 |
---|---|
代表者名 | 周 鳴飛 |
業種 | エネルギー・素材・繊維 |
コラム
リープトンエナジー株式会社の
関連プレスリリース
-
[リープトンエナジー]第18回PVEXPO春【国際】太陽光発電展のご案内
2024年2月9日 16時
-
第13回農業WEEK内「第1回 農業 脱炭素・SDGs EXPO」出展のご案内
2023年10月6日 13時
-
リープトンエナジーがTier1リスト通算13回目の選出
2023年9月1日 10時
-
リープトンエナジー N-type (TOPCon) 太陽電池モジュール発売
2023年3月7日 15時
リープトンエナジー株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る