フルフレックスやテレワーク、人事評価から事務所移転まで、あらゆる可能性を実行！　実感を伴う「働き方改革」＝ThinkaWork成功の秘訣を初披露！

厚生労働省委託事業『テレワーク宣言応援企業』に2年連続選出、総務省『テレワーク先駆者百選』にも選出された食とヘルスケア産業で活躍する人材のキャリア支援を展開している、株式会社ＲＤサポート（本社：東京都中央区、代表取締役：大澤裕樹、以下 当社）は、5月21日にコーポレートサイトをリニューアルいたしました。

▼ＲＤサポートコーポレートサイト　https://www.rdsupport.co.jp/

 

■今回のリニューアルの目的は3つ。１つ目は、事業的な成功への道筋もつけることが出来た、当社の働き方改革＝ThinkaWork（シンカワーク）は、単一的な取り組みではなく、企業文化そのものを覆す為に取り入れた様々な施策のエッセンスをご紹介する場を用意するため。２つ目は、当社が理系人材サービスの企業であるという基盤から、様々な事業や取り組みが発展していっているという現状をお伝えするため。３つ目は、ThinkaWorkを通して「変わる」を実現した現状を鑑み、創業20年を機に経営理念を再整理し、未来に向けた当社の方向性を示すため。

上記3つの目的でコーポレートサイトを刷新致しました。

▼ThinkaWork　https://www.rdsupport.co.jp/thinka_work

▼事業内容　https://www.rdsupport.co.jp/works

 

■ＲＤサポートの働き方改革＝ThinkaWork（シンカワーク）

ひとくちに働き方改革＝ThinkaWorkといっても、その目的や取り入れ方は様々です。ここに3人の活用例を挙げます。

・Mさん：育休明けの時短勤務。育児時間確保のため、出勤日数を減らし、その分テレワークにて帰宅後勤務。

・Yさん：通勤・帰宅混雑緩和の為、出勤前と帰宅後にテレワークを分割実施し、フルフレックスで帰宅時間も早める。

・Hさん：趣味の時間確保のため、テレワークとフルフレックスを駆使。部下を抱えてマネジメントもこなす。

▼テレワーク宣言応援企業（テレワーク実施にまつわるコメントや動画） https://www.sengen7.com/rdsupport

 

ご紹介した3人以外にも、それぞれのライフスタイルやライフステージに合わせた働き方を選べる当社の働き方改革＝ThinkaWork（シンカワーク）。

 

時代と共に変化する従業員個人の価値観に寄り添い、共に発展していける組織作りに力を注ぎ、これからも当社は、食とヘルスケア産業での価値創出を事業の柱としつつ、シンカをし続けます。

□ 株式会社ＲＤサポートについて：（https://www.rdsupport.co.jp/）

当社は1998年の創業以来20年に渡り、食と健康業界に特化した「人材サービス」の提供をおこなっており、人材派遣サービスを提供する「ＲＤサポート人材派遣」、転職活動をサポートする人材紹介事業「ＲＤサポート正社員転職」、食のプロである管理栄養士・栄養士を中心とした健康サポートを行う「ヘルスケア事業」を展開しています。

創　 業：1998年12月11日　　資本金：2,510万円（資本準備金含む）　　代表者：代表取締役 大澤 裕樹

本  社：〒104−0061 東京都中央区銀座6丁目2番1号 Daiwa銀座ビル3F