今、絶滅寸前!かつて日本人が伝授したバリ島クサンバの塩づくり。 最高級天然塩づくりを支援するプロジェクトチームがクラウドファンディングで6月30日まで支援募集!

インドネシアのバリ島クサンバ産の天然塩は、世界中で最も上質な塩の一つ。約75年前に日本人が伝えた日本由来の製法が現在も受け継がれています。しかし、過酷な重労働を伴うことから生産者が激減。新たな工程と装置の導入を通じてクサンバ塩を守り続けるためのプロジェクトが、日本人主導で現地製塩家と力を合わせ、開始しました。

かつて日本人がバリの人々に伝えた製塩法を次世代に引き継いでいくために、有志で結成したチームが、クラウドファンディングサイト・キャンプファイヤーにおいて、「日本由来の製塩製法が残るバリ島クサンバの上質な天然塩を後世につなぐプロジェクト」を、2019年4月23日(火)に立ち上げました。重労働を軽減するべく、作業工程を見直して、新しい装置を設置するための費用を募ってまいります。

 

▼ 「日本由来の製塩製法が残るバリ島クサンバの上質な天然塩を後世につなぐプロジェクト」クラウドファンディングページ(キャンプファイヤー):

https://camp-fire.jp/projects/view/146928

 

■世界最上と名高いクサンバ産の塩は世界を1000年以上巡った海洋深層水の恵み。その製塩法を伝えたのは日本人だった

 

インドネシアのバリ島クサンバ村で作られる天然塩は、世界中で最も上質と言われている塩の一つです。

1000年以上かけて、世界を巡った海洋深層水が、バリ島クサンバ村の沖の海域に上昇してくるという世界的にも稀な好立地にあり、クサンバに残る伝統製塩法は、海洋深層水の成分をそのまま塩にしています。

そのため旨味の面でも、世界各地で作られる塩の中でも抜群にまろやかで奥深く、塩にこだわる料理人の間でも非常に高い評価を得ています。

 

クサンバに現在も続く製塩法が伝わったのは、約 75 年前。

かつて日本で行われていた日本古来の「揚げ浜式」でした。海水運搬作業という過酷な労働を繰り返すことが必要なため、日本ではすっかり廃れてしまっている製法です。ところが、近年では、クサンバにおいても、その重労働のために生産者が激減。40軒あった製塩家が、現在は3軒にまで減り、廃れる寸前にまで追い込まれています。

 

このクサンバの天然塩の製塩を何とかして守り抜き、次世代につないでいきたいという想いから、日本人の有志が集ってチームを結成。戦後、日本で導入してきた「流下式」という工程を取り入れることで、作業負担を大幅に軽減すると同時に、塩の生産性の向上を目指します。製塩をあきらめた現地の人に、再び塩作りを活性化してもらうことを目指し、クラウドファンディングを通じて広く知っていただくと同時に、支援協力を仰ぐことにいたしました。

 

■発起人は、大手家電メーカー退職後に出会った「塩」の研究を続ける、研究開発者

 

本プロジェクト発足人で企画・研究開発を担当するのは、神戸出身の進藤博文氏。大手家電メーカーの技術部門で新規商品開発に従事し、複数のヒット商品を生み出したのち、定年退職。

その後、縁あって始めた「塩」の研究を始め、中部大学の根岸晴夫教授(食品栄養科学)の研究室にて、塩の製法が味覚に与える影響を研究し、論文も発表するほど塩に情熱をかけています。

 

世界中の塩について調べている間にたどり着いたのが、世界有数といわれる高品質のクサンバ塩です。現地に赴き、絶滅の危機にあるクサンバ塩の現状を知り調査する中で、工程の改善方法を見出し、独自の装置を使うことでクサンバの塩づくりの継続の可能性を追求。実地調査の過程で、バリ島在住日本人の協力者に出会い、「この先 100 年続く、日本発祥の最高の塩づくり」を合言葉に、本プロジェクトの発足に至りました。

 

■クラウドファンディングではクサンバの天然塩や現地での塩づくり体験など、多彩なリターンをご用意

 

本プロジェクトの支援コースは、3,000円から30,000円まで5種類を用意。

クサンバの天然塩や、新システム導入後の初回オーダー割引、バリ島クサンバ現地見学・塩づくり体験など、希望に合わせて選ぶことが可能です。

装置の制作設置費用と、クラウドファンディング支援者へのリターンを合わせて、80万円を目標に支援を募ります。

 

<プロジェクト概要>

プロジェクト名:

「日本由来の製塩製法が残るバリ島クサンバの上質な天然塩を後世につなぐプロジェクト」

実施期間:

2019年4月23日(火)〜6月30日(日)23:59:59

URL:

https://camp-fire.jp/projects/view/146928

 

装置については、これまですでに試作実験を繰り返してきているため、2019年6月中の完成・設置を目指しています。年内を目途に、現地の人々だけで運用稼働していけるようサポートを徹底し、事業として継続するための塩の購入者拡大に向けた活動を積極的に展開していきます。

かつて日本人がバリの人々に伝えた製塩法を次世代に引き継いでいくために、有志で結成したチームが、クラウドファンディングサイト・キャンプファイヤーにおいて、「日本由来の製塩製法が残るバリ島クサンバの上質な天然塩を後世につなぐプロジェクト」を、2019年4月23日(火)に立ち上げました。重労働を軽減するべく、作業工程を見直して、新しい装置を設置するための費用を募ってまいります。

 

▼ 「日本由来の製塩製法が残るバリ島クサンバの上質な天然塩を後世につなぐプロジェクト」クラウドファンディングページ(キャンプファイヤー):https://camp-fire.jp/projects/view/146928



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