～ たのしあわせに暮らす本 ～ たのしく幸せに暮らすガイドブックを出版するクラウドファンディングプロジェクト、発起人沓名輝政の講演のリターンを追加

暮らしを創る雑誌マザーアースニューズ日本版の発行で知られる、たのしあわせ研究所（所在地：千葉県鎌ケ谷市、代表：沓名輝政）は、たのしく幸せに暮らすガイドブックを出版するクラウドファンディングプロジェクトで、新たに発起人沓名輝政の講演をリターンに追加することを決定しました。

本プロジェクトは、現在までに33万円の支援を集めており、さらなる支援を集め、支援者の利益に寄与できるように、この度発起人沓名輝政の講演をリターンに追加。2019年5月21日までに、目標金額70万円の支援を目指しています。

「暮らし方改革。自分らしく幸せに暮らすヒントになる本を出版したい。」

https://motion-gallery.net/projects/MinLife

本プロジェクトでは、たのしく幸せに暮らすためのガイドブックを発行して広く人々に届けるために資金を募り、米国の自給自足雑誌や英国の社会活動雑誌の日本語版の読者、非電化工房の藤村靖之博士の弟子など、1,000人ほどの力をかりて、沓名輝政が今持てるものを出し切って監修して本にまとめます。

世の中様々なことがあります。身の回り、地域社会、国際情勢。どんな明日が来ようとも、私たちは幸せに生きていく。幸せに生きるために生まれてきたのだから。ただ、情報があふれる中、何を選べば良いのか。指針があれば、良いのではと考え、指針を世に出そうと思い立ちました。

本を手にする人が、幸せになるために、実践練習に使ったり、備忘録に使ったり、話の種にして他の人から深く聞き出すのに使ったりして、自分らしく熟成いただけたら、何より幸いです。私自身も一読者として楽しめる本にしたいです。

一口500円から支援を受け付けており、完成後のガイドブックや自給自足雑誌の年間購読などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは5月21日23時〆切であり、目標金額の70万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

■クラウドファンディングとは

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。