(株)シュビキ 日本語教育eラーニング「日本語の接客会話/接客言葉 宿泊業編(英語/中国語版)」新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、4月23日外国人向け日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/接客言葉 宿泊業編(英語/中国語版)」を発売致します。

【日本語教育eラーニング「日本語の接客会話/接客言葉 宿泊業編(英/中)」新発売】

2019.4.23

 

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、4月23日外国人向け日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/接客言葉 宿泊業編(英語/中国語版)」を発売致します。

 

今年4月から、新たな在留資格「特定技能(1号・2号)」がスタートしました。人手不足が益々深刻化する中、その解決策の一つとして、期待と注目が高まっています。

 

宿泊業界も、今回「特定技能」が認められたものの一つで、特に事業者の関心が強い業界です。この在留資格で働く外国人労働者は、幅広い業務を担当できることから、雇用がしやすくなるためです。

 

2019年のラグビーワールドカップ、2020年のオリンピックと、インバウンド需要が見込める時期ということもあって、今後、更に外国人雇用が進むものと考えられ、それに伴う日本語教育のニーズも、益々高くなっています。

 

本作は、日本のホテル、旅館など宿泊業界で働く、或いはそれに向けて日本語を学ぶ外国人向けに、PCやスマホを使って、インターネット上で日本語を学ぶeラーニング教材です。

 

「日本語の接客言葉 宿泊業編」は、ホテル、旅館等でよく使われる言葉を、音声・イラスト付きで解説したコースで、それぞれ英語・中国語での対訳が付いています。

 

もう一方の「日本語の接客会話 宿泊業編」は、来客との間で交わされる会話を教材に、予約やチェックイン、施設案内、クレーム、食事、会計などに関わる会話文を、同じく音声・イラスト、そして各言語の対訳付きで学びます。

 

単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

 

■タイトル

「日本語の接客言葉 宿泊業編」

「日本語の接客会話 宿泊業編」

 

■対応言語

・英語、中国語

 

■対応デバイス

・PC、タブレット、スマートフォン

 

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

 

(BISCUE eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)

https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01ja01en01l01s

(BISCUE LS:ビスキュー・エルエス)

https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels

(BISCUE TS:ビスキュー・ティーエス)

https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets

 

 

【株式会社シュビキの会社概要】

多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、

「BISCUE eラーニング」「BISCUE ビジネスDVD」として、約1,700タイトルを

発売・配信中。eラーニング利用企業数は6,500社を超える。

全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと

現場でのパフォーマンスサポートを提供している。

 



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企業情報

企業名 株式会社シュビキ
代表者名 首尾木 義人
業種 ネットサービス

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