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ドラムのバラード 打楽器のみで壮大な情景を想起させる、ドラム&パーカッションユニット「D-Brothers」さん

STANDARDFOX

! 2019年4月12日 18時

歌や他の楽器とともに編成されたバンドでは、リズムだけでなく要所でアクセントとなるパーカッションですが、それが主役となると、メロディはどう表現されるのだろうか。そんな疑問を胸に初めてライブを訪れたのは3年ほど前の事です。そこでD-Brothersさんの演奏を目の当たりにしてから、打楽器の印象がガラリと変わりました。

 

(左から)前田"sharaku"卓次さん、山岡大佐さん

 

 

軽快なジェンベのリズムでスタートする「灼熱の太陽」は、眩しい太陽の下で揺らぐ陽炎とカーニバルの喧騒が目に浮かぶ賑やかな定番曲です。徐々にドラムがリードしていき、カウベルやホイッスルなど様々な音が盛り込まれ、ドラムとパーカッションの2人だけという編成ながらとても華やかな演奏は、ライブの高揚感を一気に高めていきます。

 

D-Brothersには一部不規則になる変拍子の曲があり、その代表ともいえる「1/16の行方」は、CDが音飛びしたような一瞬の違和感がクセになる、とても印象的な曲です。打楽器だけのユニットだからこそリズムにこだわった楽曲が生まれ、メロディとは違った表現が可能になるのかもしれません。初めて聴いた時も、今も、聴くたびに衝撃的を受けます。 

 

そうしてオーディエンスが心を掴まれたところで登場する「暁闇(あかつきやみ)」は、なんと、ドラムのバラードでした。メロディのない曲という時点で想像の域を超えていましたが、果たしてどんな楽曲なのか……。様々な想像を巡らせていましたが、曲が始まるとまたもや驚かされました。激しく打ち鳴らすだけが打楽器の魅力ではなかったのです。楽器を知り尽くしている2人が生み出す打楽器のバラードには感動すら覚えます。

 

 

知られざる打楽器の「音色」  

 

本当に、まったくメロディがありません。楽器それぞれが持つ音の高さで音階はありますが、そこにとらわれることなく、とにもかくにもリズムが生きています。そこに鈴やカシンが入ることで表情豊かになり、メロディがなくても確かに「曲」となる不思議。初見の方でも、音楽の源がリズムであることをはっきりと感じることができると思います。

 

パーカッションの前田"sharaku"卓次さんはサポートミュージシャンとしても有名アーティストのライブで演奏していますが、このD-Brothersではパーカッショニストとして実に数多くの楽器を操っています。ドラム、シンバル、ツリーチャイムなどよく知られた楽器のほか、ジェンベやボンゴなどの民族楽器からスプーンまで、あらゆる音でリズムを刻む演奏は、目が離せません。昨年の初ワンマンライブでは楽器を紹介する曲「宴」を披露され、弦楽器の姿をしたブラジルの打弦楽器ビリンバウなど、普段の対バンライブでは紹介しきれない、レアな民族楽器も登場しました。

 

ドラムの山岡さんは今まで聴いた中で最も音が重い奏者の一人で、ビートを刻む振動が足元から全身に駆け抜けていく感覚は爽快です。安定した重低音のリズムは、やはり生ライブで、全身で体感していただいた方がより楽しめると思います。ワンマンライブでは山岡さんも楽器を増やし、同じ形に見えてそれぞれ違う音がするドラムをフルに活用しての演奏は圧巻でした。曲によってスネアを変えるなど、楽器それぞれの一番いいところを聴かせてくれるこだわりには脱帽です。

 

 

音に身を任せる楽しさを

 

日本には伝統芸能として和太鼓があり、打楽器のみのパフォーマンスをするエンターテイメントグループも既に存在していますが、D-Brothersはまた違ったカラーを持っています。メロディを持たない彼らの曲には音楽の「楽しみ」がたくさん詰まっています。

 

初めて聴いた時から、もっと多くの人に聴いていただきたいと強く感じました。大げさかもしれませんが、これが現代日本の音楽から生まれたということに誇りを感じております。今回、SF LIVE PROJECTにご出演いただけることとなりましたので、ぜひこの機会にD-Brothersの音を体感しにいらしてください。

 

 

予習はこちら、本日です

 

2019年4月12日(金)

【会場】吉祥寺Planet K

【出演】Nude / D-Brothers / まなちゅりろ / とりいそぎ 

【開場】19:00 

【開演】 19:30

【チケット】Advance 2,300yen / Door 2,800yen +1drink order

本日、出番は21:35頃とのことです。

 

 

STANDARD FOX主催のイベント詳細はこちらです。

 

『SF LIVE PROJECT vol.1』(https://sfliveproject.amebaownd.com)

【主   催】STANDARD FOX(http://standardfox.com

【開 催 日】2019年5月17日(金)

【会   場】イオンシネマ シアタス調布 10番スクリーン

【会場住所】〒182-0026 東京都調布市小島町2-61-1 トリエ京王調布C館

【開場時間】17時30分

【開演時間】18時00分

【出 演 者】フルーティストYumiko/らせん。a.k.a上里洋志(Half-Life)/岩瀬敬吾(ex.19)/ドラム&パーカッションユニットD-Brothers

【チケット情報】

※チケットページ(https://sfliveproject.amebaownd.com/pages/2666498/static

①一般 5,000円

②高校生以下 3,000円

③小学生以下2名様以降無料

※座席確保のためSTANDARD FOXまでご連絡ください

【お問い合わせ】STANDARD FOX(TEL:070-5566-7157、ryu9bi@gmail.com)

【ご 注 意】本イベントにつきまして、イオンシネマ及びイオンエンターテイメント株式会社へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

【STANDARD FOXについて】

「この瞬間、この場所から、あなたの世界が化けていく。」をスローガンに活動する小説&イラスト作家・龍九尾(りゅう・きゅうび)による、より良い社会を目指すアートプロジェクトです。小説・イラストの作成だけでなく、音楽やファッションも絡めて一つの空間にまとめる展示会を不定期に開催しています。

HP『STANDARD FOX』(http://standardfox.com)

 



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