【クラウドファンディングでの追加販売が決定】電動キックボード界のスーパースポーツをフヂエンがイチから設計して作りました!
フヂイエンヂニアリング株式会社(三重県鈴鹿市 代表:藤井充)は、公道を走ることができる電動キックボードSunameriを開発・設計しました。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて3月から先行販売をしていた10台が完売し、さらに10台を追加販売中です。クラウドファンディングは4月20日まで。
自動車を中心に「ドコでもあるモノから ドコにも無いモノを」作るフヂイエンヂニアリング株式会社(三重県鈴鹿市 代表:藤井充)は、自社が創業以来培ってきた車作りの技術・経験を駆使して、公道を走ることができる電動キックボード「Sunameri」を開発・設計しました。
3月から挑戦しているクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」での先行販売は残すところ2週間をきりました。当初予定していた限定台数10台が3月中に売り切れ、現在はさらに追加10台の販売を行っております。
「電動キックボード界のスーパースポーツをフヂエンがイチから設計して作りました!」
https://camp-fire.jp/projects/view/116349
【背景】
社長と社員が電動のスケボーを作って遊ぶ内に自然発生的に開発が始まり、約1年の間試作を続けてきました。
当初販売の予定はございませんでしたが、試作品に乗るうちにその便利さと面白さを実感し、是非それを皆さんにシェアしたいという想いでクラウドファンディングでの先行販売を始めました。
【電動キックボード「Sunameri」の特徴】
1:フルカーボンファイバーボディ
レース仕込みの「カーボンファイバー成型技術」を余すことなく活かして、カッコいい車体を作り上げました。
2:徹底的にこだわった走りの面白さ
特許を申請したカーボンプレートサスペンション等を採用する事で、徹底的に走りの面白さを追求しました。特に曲がる動作では自転車のようにハンドルを回すのではなく、スケートボードの様に体重移動でデッキを傾
けることでタイヤが向きを変えるという、ユニークな操縦性を体験する事ができます。路上でサーフィンに乗るような、スノーボードで滑走するような、不思議な感覚をぜひ味わってください。
3:日本の道交法の保安基準を満たすことで、可能となった公道走行
設計から製作まで日本で行っているからこそ、丁寧に日本の基準に沿いながら作りました。普通免許を持っていれば、ミニカー登録をしてナンバーを申請、公道の走行が可能です。アクセル、ウインカー、ホーン、スピードメーター、ディスク式ブレーキなどの操作機能もハンドル周りにレイアウトし、扱いも容易です。
4:どこにでも連れていけるコンパクトさ
レバーをワンタッチすることでハンドルを折り畳むことができ、そのまま前輪を転がして階段の上り下り等どこまでも行けます。車や電車への積載時の省スペース化も実現しました。
【お問い合わせ】
フヂイエンジニアリング株式会社( www.fujiieng.com/ )
担当者 : 藤井 小林
Tell : 059-389-6447
Mail : a-koba@fujii-engineering.com
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企業情報
企業名 | フヂイエンヂニアリング株式会社 |
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代表者名 | 藤井充 |
業種 | 自動車・自動車部品 |