社会貢献系アーティストが新元号ソングを発表!「ありがとう、令和」をYouTubeで公開

「音楽を通した社会貢献」をテーマに活動中のミュージシャンである鍵盤奏者HAYATO(埼玉県新座市)は新元号をテーマにした新元号ソング「ありがとう、令和」を発表しYouTubeやSNSで無料公開を開始いたしました。「ありがとう、令和」は英詩のテロップを入れ、世界中に向けて平和への誓いを訴えています。「ありがとう、令和」のCDは1枚1,000円で販売中です。そして物販利益の全額をボランティアの活動費に充てています。

「ありがとう、令和」

https://www.youtube.com/watch?v=j2LNX8aXYkw

 

■「音楽を通した社会貢献」にかける想い

埼玉県新座市に「音楽を通した社会貢献」をテーマに活動しているミュージシャンがいるのをご存知だろうか。ワンワン・ミュージック代表の鍵盤奏者HAYATOさんです。鍵盤奏者HAYATOさんは東日本大震災の被災地を30回以上に渡りボランティア訪問し「応援ソングCD☆プロジェクト」を立ち上げ被災地の応援ソングやご当地ソングなどを作り全国に広める活動を行っています。応援ソングのCDは全国各地で無料配布され2018年までに25,000枚を超える枚数の無料配布を行っています。

「初めて気仙沼市を訪問し、仮設住宅で演奏をさせて頂いた時、想像以上に現地の方々が喜んで頂き、一人のミュージシャンとして出来ることは、やはり「音楽」だと思いました。音楽しか出来ない自分だからこそ、音楽を通して社会に貢献していきたい」と熱く語る鍵盤奏者HAYATOさん。

 

■「ありがとう、令和」、曲に込めた想い

昭和という戦火の悲惨な時代から、非常に貧しい時代を乗り越え、私達は戦争体験者の方々からの平和教育と共に、平和で豊かな平成という素晴らしい時代を与えられて過ごしました。実際に戦争を経験した方々が少なくなってきている今だからこそ、改めて「絶対に二度と戦争は繰り返さない」という強い誓いを、新しい時代になっても子ども達の世代に伝えていく必要があります。昭和から平成へ、そして平成から令和へ。昭和と平成の漢字を合わせると「平和」という言葉になります。そして平成と令和の漢字を合わせても「平和」という言葉が浮かび上がってくる。時代が変わろうとも「平和」な世の中を伝え、実現させ続けていきたい。「一人のミュージシャンとして、音楽を通して平和の大切さを訴えていきたいです」と鍵盤奏者HAYATOさんは語る。

5月1日の新元号を迎える、未来に響く歌。家族や友人、恋人、大切な人と聞いて欲しい一曲です。

 

【本件に関するお問い合わせ】

ワンワン・ミュージック

https://wanwan-music.com



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代表者名 山田盛史
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