東京・日本橋エリアの60店舗で、全国64蔵の日本酒500アイテム以上が味わえる“利き酒イベント”4月13日開催。日本酒の普及と促進目指し定員7,000人

約6,500人の参加者でにぎわった昨年の第6回(2018年4月14日)から、新たな酒蔵が7軒参加!より多彩な日本酒を楽しんでいただける構成となっております。JR馬喰町駅から東京メトロ・都営地下鉄日本橋駅まで、日本橋をより広く深く楽しく飲みながら散策ください。前売券3,000円、当日券4,000円です。

東京・中央区の酒店・飲食店などで構成されている「日本橋日本酒プロジェクト」(窓口:新川屋 佐々木酒店、所在地:東京都中央区)は4月13日(土)、「第7回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2019」を開催します。日本橋エリアの飲食店など60店舗をめぐり、全国64蔵による日本酒が味わえる“利き酒イベント”です。同プロジェクトは日本酒の普及と促進のための活動を展開しており、7,000人近い参加者を予定しております。

 

▼「第7回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2019」

https://blog.sasas.jp/event/ka20190413.html

 

 

■蔵元が常駐して参加者にサービス、杉玉つくりなどのイベントも実施

「第7回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2019」は、全国64蔵の日本酒が飲み放題で味わえる“利き酒イベント”です。

 

参加者は、受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口(ちょこ)」を受け取り、飲食店を回っていく形式です。各飲食店では出品する各蔵元が参加者をお出迎え(蔵元不在での出品もあります)。差し出されたお猪口(ちょこ)へ注ぎます。蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話などの会話も楽しめるようにしました。

日本橋エリアの飲食店では、それぞれ趣向を凝らしたメニューを用意しています。おつまみは300円〜 となっています。

 

ゆっくり、じっくり味わいたいという声に応え、蔵元は不在ですが、参加者が飲めるように日本酒が置いてある「振舞酒」コーナーもあります。おしゃれなカフェコーナーから屋外ラウンジなど、意外と思われるかもしれない場所にも設置し、お猪口(ちょこ)で自由に楽しめるようにしました。食事を提供する店舗もあります。

 

日本酒の関連商品の販売のほか、日本酒を深く楽しめるイベントも準備しています。「福徳の森」会場では、杉玉(軒先に緑の杉の葉でつくったボールを吊るし、新酒ができたことを知らせるもの)をライブで制作します。日本橋から出航する「舟遊びみづは」では、船上で日本酒を楽しむ企画をご用意。その他にも、路上での生演奏「トラペ座」など、さまざまなコンテンツが街中に広がっているので、参加者がひとりひとり、日本橋エリアを歩きながら、多様な楽しみ方ができるイベントとなっています。

 

どこになにがあるのかについては、こちらの詳細マップよりご確認ください。

 ▼前売券販売店、店舗情報地図紹介ページ

https://blog.sasas.jp/pdf/kiki-7th-map.pdf

 

 

 

 

■利き歩きがさらに楽しくなる!「参加のながれ」をHPで公開。

チケット購入から、当日の楽しみ方まで、「参加のながれ」をまとめました。

【1】チケット購入(前売券がお得です)

【2】イベント当日、はじめに受付で利き歩きセット(お猪口など)をお受け取り下さい

【3】利き歩きスタート

お好きなルートで好きなだけ利き酒をお楽しみ下さい※日本酒飲み放題

【4】気になるフードは即買い推奨!

参加店では利き歩き用にフードメニューをご用意しております。ハイバリューなフード多し!数に限りがございますので、お早めにどうぞ。※フード別途有料

【5】関連ショップ&イベントも要チェック!利き歩きがもっと楽しくなるかもしれないお店や催しをご紹介しております。利き歩きをしながらお散歩感覚でフラリとお立ち寄り下さい。

 

受付設置店

・新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)

・ ダリア食堂(日本橋大伝馬町2-9)

・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1階)

※お好きな受付からスタートできます。

 

これらのながれを画像付きで説明したページを公開しています。

▼ はじめての日本酒利き歩き・参加のながれ

http://blog.sasas.jp/event/howtojoin.html

 

 

チケットは前売券販売店舗やイープラスで、前売券が3,000円、当日券が4,000円(ともに税込)。定員の8,000人に達し次第、販売終了です。チケットの販売状況によっては、当日券を販売しない場合もあります。

 

▼イープラス:http://eplus.jp/

(「日本酒利き歩き」で検索)

 

■「首からさげるお猪口ケース」など、関連商品も人気

 

今回のイベントには、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、東西線「日本橋」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーションに富んだ飲食店が、利き酒の店として参加します。

 

「日本酒」が飲めるお店に限らず、日本橋および日本酒にちなんだオリジナル商品の販売や、特別ワークショップの開催など、利き酒以外の楽しみも充実。回を重ねるごとに人気が出ているのは、お猪口(ちょこ)を持ち歩きやすくする「首からさげるお猪口(ちょこ)ケース」です。自作のケースで参加する人もいて、行き交う参加者同士の交流のきっかけにもなっています。

 

日本酒と日本橋を愛する酒蔵、店舗、スタッフが一丸となって準備を進め、開催するこのイベントは、人が人を呼び、毎回、加盟店が増えてきました。どの参加店舗も飾らず、きどらず、和気あいあいとした雰囲気のなかで、参加者と利き酒を通じての交流を図ります。

 

<「第7回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2019」開催概要>

 

名称:第7回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2019

主催:日本橋日本酒プロジェクト

日時:4月13日(土)午後2時~午後6時

参加受付:

前売券購入者 午後1時~午後3時30分

当日券購入者 午後2時~午後3時30分

会場:日本橋日本酒プロジェクト 加盟約120店(詳細情報参照)

日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈

 

参加受付店舗

・ 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)

・ DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)

・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)

参加蔵:全国 60蔵(詳細情報参照)

詳細情報紹介ページ:https://blog.sasas.jp/event/ka20190413.html

参加料

前売:3,000円、当日:4,000円(いずれも税込)

※日本酒飲み放題、フード別途有料

※規定枚数に達し次第、販売を終了させていただきます。なお、当日券が販売されない場合もございますのでご注意ください。

 

チケット販売:イープラス(http://eplus.jp/)※「日本酒利き歩き」で検索

前売券販売店、店舗情報地図紹介ページ:https://blog.sasas.jp/pdf/kiki-7th-map.pdf

 

【窓口について】

新川屋 佐々木酒店

住所:〒103-0013  東京都中央区日本橋人形町2-20-3

設立:大正4年

電話番号:03-3666-7662

URL:https://sasas.jp

事業内容:下町情緒あふれる人形町の甘酒横丁にて酒屋を営んでおります。

 



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企業情報

企業名 日本橋日本酒プロジェクト
代表者名 新川屋 佐々木酒店 佐々木邦秀
業種 食品関連

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