一般社団法人日本ビジネスメール協会「ビジネスメール実態調査2019」実施のお知らせ～仕事におけるメールの利用実態と課題を調査～

教育

一般社団法人日本ビジネスメール協会は「ビジネスメール実態調査2019」を実施いたします。ビジネスメール実態調査は、仕事におけるメールの利用実態と課題を明らかにすることを目的として、現在仕事でメールを使っている人を対象に、毎年実施しています。2007年から13年連続で行なっている、日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。本調査は、2019年3月27日（水曜）から2019年4月26日（金曜）までの期間に、インターネットで回答を受け付けます。質問内容は約30項目。調査結果は、2019年5月下旬頃に、回答者全員にお知らせいたします。

一般社団法人日本ビジネスメール協会（所在地：東京都千代田区、代表理事：平野友朗）は、「ビジネスメール実態調査2019」を実施いたします。ビジネスメール実態調査は、仕事におけるメールの利用実態と課題を明らかにすることを目的として、現在仕事でメールを使っている人を対象に、毎年実施しています。2007年から13年連続で行なっている、日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。

本調査は、2019年3月27日（水曜）から2019年4月26日（金曜）までの期間に、インターネットで回答を受け付けます。質問内容は「仕事で使っている主なコミュニケーション手段」「仕事で利用しているメールソフト」「仕事でメールの送受信に使用している形式」「仕事で1日に送受信しているメールの平均通数」「自分のメールで不安なところ」「メールでの失敗経験」「見つけたメールの失敗」「不快なメールの内容」など約30項目です。残業が多いと感じることがある場合とない場合で、メールの利用状況にどのような違いがあるのかなど、メールの利用動向を読み解きます。調査結果は、2019年5月下旬頃に、回答者全員にお知らせいたします。

■「ビジネスメール実態調査2019」概要

［調査目的］仕事におけるメールの利用実態と課題を把握

［調査対象］仕事でメールを使っている人

［調査期間］2019年3月27日（水曜）から2019年4月26日（金曜）

［調査方法］インターネット回答方式

［調査実施機関］株式会社アイ・コミュニケーション

［所要時間］10分程度

［結果発表］2019年5月下旬（予定）

［回答ページ］https://business-mail.jp/research2019

■昨年の調査結果はこちらから「ビジネスメール実態調査2018」

http://businessmail.or.jp/archives/2018/06/05/8777

■ビジネスメールの教科書