熱海の新名物「毒饅頭」が累計販売個数10,000個を突破 これを記念して3つの大切なお知らせ 「金色札」封入、温泉付社宅のスタッフ募集、「毒饅頭」シャツ販売

静岡県熱海市で和菓子の製造・販売を手がける伊豆半島合同会社(代表執行役員社長:布施 和広)は、2018年8月に発売した「熱海温泉 毒饅頭」の累計販売個数が10,000個突破を記念して、幸運の「金色札」封入と温泉付きの無料社宅でスタッフ募集を始めます。また、年内に拘りの「毒饅頭」Tシャツも販売します。

静岡県熱海市で和菓子の製造・販売を手がける伊豆半島合同会社(代表執行役員社長:布施 和広)は、2018年8月に発売した「熱海温泉 毒饅頭」の累計販売個数が10,000個突破を記念して、幸運の「金色札」封入と温泉付きの無料社宅でスタッフ募集を始めます。また、年内に拘りの「毒饅頭」Tシャツも販売します。

 

 

 

【金色札】

12月8日(土)より1/9999以上の確率で幸運を呼ぶ、拘りの特製「金色札」を封入します。弊社代表スタッフが金色札を手にして、熱海市にある全ての神社を1箇所ずつ周り、皆様に代わって欲張りなくらいお祈りしてきました。

 

神社名:阿治古神社、伊豆山神社、厳島神社、稲荷神社、今宮神社、来宮神社、

    下多賀神社、神明宮、多賀神社、津島神社、初木神社、藤森稲荷神社、

    湯前神社、若宮神社、和田木神社、海積神社 ※静岡県神社庁調べ

願い事:家内安全、健康祈願、無病息災、恋愛成就、合格祈願、学業成就、

    商売繁盛、千客万来、昇格昇進

 

鯉の滝登りをイメージする金箔風絵柄、9999個を突破するごとに1枚ずつ封入する“超”幸運なアイテムです。製造スタッフ1名が気まぐれに封入するため、販売スタッフや代表スタッフさえ何も知りません。

 

 

【人材募集】

2ヶ月前には饅頭が足りなくて2週間のお休み、1ヶ月前に桐箱が足りなくて週2から週1に営業日変更、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。饅頭の大量生産と桐箱の貯蓄によりいままでの問題は解消されました。ただ、もうひとつだけいまだに不足しているものがあります。人財(人材)です。大量販売に耐えられるだけのスタッフが確保できていません。1日でも営業日を増やすためにスタッフ募集を開始します。伊豆半島合同会社に入社しますと、源泉掛け流しの熱海温泉付き社宅に無料で入居できます。

 

募集職種:販売店長/契約社員/年棒360万円~

業務内容:和菓子製造助手、和菓子販売、メディア出演等

応募条件:レジ打ち経験必須、メディア出演が可能な方で25歳以上65歳未満の男女

福利厚生:社宅として店舗が入るビル3階と4階を無料提供

学べる事:一からのヒット商品のつくり方とブランディング手法が身につきます。

備考  :蛇口をひねれば温泉が出てきます。

     贅沢な熱海温泉の源泉掛け流しです。毎日好きなだけお入りください。

応募方法:〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 冨塚ビル1階

     伊豆半島合同会社 人事部 担当:木村 宛に履歴書を郵送してください。

     

 

【毒饅頭シャツ】

2018年12月下旬までには「熱海温泉 毒饅頭」の拘りTシャツを限定発売します。生地、縫い方、デザインに拘りましたので、既に2度ほどやり直しをしています。弊社のスタンスとして、納得の質感になるまで販売しません。

 

 

【作品概要】

熱海温泉 毒饅頭は、伊豆半島合同会社の店頭のみしか販売していません。2018年8月に販売を開始しましたが、週1~2回程度しか営業しなく即完売となるため、希少な熱海の新名物と言われています。無農薬で栽培された兵庫県産のドクダミを練り込んだ生地、鹿児島産のくず粉や北海道産の小豆など国内産の原材料と国内製造に拘った品質の高い温泉饅頭に、三重県の匠による手作りの桐箱と武田双雲の書が加わって上質な作品に仕上がりました。ネーミングも大きな話題となり、発売からわずか4か月で国内外700を超すメディアで紹介されました。

 

 

作品名  : 熱海温泉 毒饅頭

原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、

小麦、砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、

食用油脂/トレハロース、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

内容量  : 4個入り

賞味期限 : 販売から7日間

保存方法 : 直射日光・高温多湿を避けて保存

価格   : 1,389円(税別)

包装   : 特製桐箱、和紙、熱海の思い出

公式サイト: http://dokumanju.com

 

 

【店舗概要】

国産品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の商店街に店舗を構えています。店内は無垢材を組み立てて塗装した手作りの黒い床、そして武田双雲の書を印字した両壁面、地元の陶芸品や国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキーが飾られて和空間を演出しています。営業日は超不定休、営業時間は作品がなくなり次第閉店としています。開店日から儲けを度外視した営業スタイルです。

 

 

店舗名 : 伊豆半島合同会社

所在地 : 〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 冨塚ビル1階

営業日 : 未定(次回営業を店頭のみでお知らせしています)

営業時間: 12:00~作品がなくなり次第終了

定休日 : 超不定休

電話番号: 0557-82-2588

販売商品: 熱海温泉 毒饅頭のみ(2018年12月5日現在)

URL   : http://izuhanto.co.jp

備考  :インテリアのため酒類の販売はしておりません

 

 

【企業概要】

伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾として、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売しました。毒饅頭は通信販売を行わず、店頭のみの販売としています。熱海の街を歩かないと購入ができない作品です。街を歩けば新しい出合いが溢れていることに気がついてもらえます。そんな街の魅力創出・地方創生に寄与するよう熱海の中心地に社を構えました。

地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開しています。第2弾として既に製造を終えた「箸」と「器」、第3弾として「肉まん」の販売を予定しています。2020年を見据えて、国内のみならず、全世界に地域の魅力を発信していきます。今期内に拘り作品を8つ投入予定で、初年度の売り上げ1億円以上を見込んでいます。

 

 

本社  : 〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6

冨塚ビル1階販売所/2階倉庫/3階スタッフ用/4階スタッフ用

代表者 : 代表執行役員社長 布施和広

資本金 : 8,000,000円

設立  : 2018年7月

電話番号: 0557-82-2588(代表)

URL   : http://izuhanto.co.jp

事業内容: 観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、

小料理屋・茶屋の運営

 

 

 

本件に関するお問い合わせ先

伊豆半島合同会社

担当:佐々木(ささき)

TEL :0557-82-2588



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企業情報

企業名 伊豆半島合同会社
代表者名 布施和広
業種 食品関連

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