ビジターセッションのお誘い【東京明生日本語学院】

日本語学校の学生たちと交流しませんか

ビジターセッションとは、日本語を学習する外国人学生と一般の日本人が日本語を使って意見交換を行う日本語学習の方法の一つです。日本人と実際に日本語を使って話すことによって、学習者は日本についての理解、もっと日本語を勉強したいという学習意欲を深めます。東京明生日本語学院にはベトナム、中国、ネパール、スリランカ、インドネシア、ミャンマー、ブータン、韓国、ウズベキスタン…と、多くの国の学生たちが在籍しています。その学生たちが、日頃の学習の成果を試すため、日本人と交流することを希望しています。日本語教育や異文化交流に関心をお持ちの方々にご参加いただき、日本語学校の日常の一端と学生たちの活動をご覧いただきたく存じます。どうぞご応募ください。

１．日時

12月20日（木）午前11時～午後12時半

２．テーマ

「私の国のとてもいいこと」（学生たちが写真を持参し、それについて説明します。ビジターの方も写真をご持参いただき、それを学生たちに説明してくださることを歓迎します。）

３．応募

参加をご希望の方はEメールまたはお電話で当校担当者にお届けください。

なお、定員を設けておりますので、締め切ることもあります。ご了承ください。

東京明生日本語学院　日本語教育部

（URL：http://tokyo-meisei.ac.jp/）

〒130-0021

東京都墨田区緑1-2-10（最寄り駅：総武線「両国」、都営地下鉄新宿線「森下」）

担当：北（jped@tokyo-meisei.ac.jp）

Tel. 03-6659-4499

Fax. 03-6659-3749