「屋上緑化」を採用した分譲マンション「GENOVIA東向島 skygarden」が、東京都墨田区にて竣工。株式会社グッドコムアセット

不動産

「屋上緑化」を採用したマンション「GENOVIA Series」の51棟目として、「GENOVIA東向島 skygarden」（物件名：ジェノヴィア東向島スカイガーデン）が東京都墨田区にて竣工。12月3日より分譲を開始します。

マンション企画・開発・分譲を行う、株式会社グッドコムアセット（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：長嶋義和）は、「壁面緑化・屋上緑化」を採用した「GENOVIA Series」（当社シリーズ名：ジェノヴィアシリーズ）の51棟目となる「GENOVIA東向島 skygarden」を東京都墨田区にて竣工。2018年12月3日より分譲を開始します。

■GENOVIA東向島 skygarden：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/higashimukojima/

（物件名：ジェノヴィア東向島スカイガーデン）

■緑で都市をつなぐグリーンネックレス

建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は昨今、駅ビル・商業施設や一部の戸建て住宅等において取り入れられております。

遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、実際は管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状です。

そこで株式会社グッドコムアセットは、「GENOVIA」(ジェノヴィア)という自社ブランドに壁面緑化や屋上緑化を採用し、周囲の人々にもやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。

デザイン監修には、現在日本トップクラスの建築家であり、国内外で活躍する上田斉氏が担当いたしました。

▼上田斉氏紹介：http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/higashimukojima/design/

■「屋上緑化」は、ヒートアイランド現象を抑制し、建物の断熱性及び、躯体保護や耐久性を向上します。

「skygarden (R)＝屋上緑化」のメリットは、緑化された屋上から植物の蒸散作用により水分を蒸発させ、熱を奪い冷却効果をもたらします。同時に夏期の建物内のクールダウンにもつながり、冷房費を削減。省エネ効果を発揮します。また、コンクリートの膨張・収縮による劣化を軽減する効果を生み出し、紫外線を遮断するため建物の耐久性向上・ライフサイクルコストの削減にも有効です。

■「大手町」駅へ18分、都心を自在に駆けるポジション。

東武スカイツリーライン「東向島」駅からは、観光スポットとして賑わう「とうきょうスカイツリー」駅へ直通で6分、「浅草」駅へ直通9分。「浅草」駅から東京メトロ銀座線に乗り換えれば、「上野」駅や「日本橋」駅、「銀座」駅や「表参道」駅といったビジネス・レジャーの高感度エリアへも快適にアクセスできます。