【見た目ヒンヤリ・食べてアツアツ】ガチガチの氷山にびっくり?!「牡蠣氷（かきごおり）レモン鍋」＆貝の旨みがぞくぞくと口の中に広がる「貝賊鍋」11/1より提供開始

外食・フードサービス

東京大崎にある牡蠣酒場「かきの家（や）」の冬季限定“鍋”が11月1日より提供を開始します。広島県の郷土鍋「牡蠣の土手鍋」と「牡蠣すき鍋」に加え、今年2018-2019年冬の新作鍋として「牡蠣氷レモン鍋」と「貝賊鍋」が登場します。「牡蠣氷レモン鍋」は牡蠣の名産地である広島県産と兵庫県室津産の2種類の牡蠣を贅沢に使用し、昨今のブーム“レモン”をたっぷりと載せて酸っぱくて爽やかな旨さが特徴的なお鍋です。冬になるとこってりと濃い味わいの料理が中心になる中でこのさっぱりさは新鮮さを感じます。また、「貝賊鍋」はぷりっとした甘みが特徴的な広島県産の牡蠣とムール貝、ほたて、あさりの4種で味わう酒蒸しの中に明太子とバターを乗せた裏切らない美味しさの鍋です。〆はちゃんぽん麺で“ボンゴレビアンコ”風に。

株式会社リン・クルー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：林直樹）が運営する牡蠣酒場「かきの家大崎シンクパーク店」でご提供する2018年－2019年の新作“牡蠣”鍋は見た目のインパクトが凄い「牡蠣氷レモン鍋」と、貝の旨みが溢れる「貝賊鍋」を2018年11月1日より提供いたします。

◆見た目ヒンヤリ、食べてアツアツ…「牡蠣氷レモン鍋」
まるで氷山のような氷の上にはこの時期美味しいぷりぷりの牡蠣とレモン、そして茨城県産の美明豚を使用した若ネギの豚巻きと色鮮やかなパプリカを乗せています。どの食材も牡蠣の旨みを倍増させる最強の組合せで牡蠣をより美味しく食べるための“牡蠣鍋”に仕上げました。使用している牡蠣は2種類で、氷の下に味が強くて良い出汁が出る広島県産の生牡蠣を特製の塩レモンと一緒に潜ませ、カキ氷の上には身が太くぷりっとした食感が特徴の室津産生牡蠣を乗せています。鍋の仕上げには牡蠣から滋養とうまみエキスを抽出した“かき醤油”を一回りかけて完成となります。牡蠣の美味しさとレモンの酸っぱさが良いアクセントとなって清涼感を楽しめる鍋です。牡蠣とレモン、豚は美容効果が豊富なので冬の時期には嬉しい鍋です。〆はうどんがおすすめです。

◆貝の旨みがゾクゾクッ「貝賊鍋」
牡蠣の旨みが詰まった広島県産の牡蠣とムール貝、ほたて、あさりの4種の貝を酒蒸しにして、仕上げに福岡の老舗「かねふく明太子」とバターをたっぷり合わせた「海賊鍋」が濃厚でたまりません。魚介とバターの美味しさでスープも最後の一滴まで飲み干してしまいたいほど・・・ですが、最高の〆をいただくために欲求を抑えて！！旨みが凝縮されたスープにちゃんぽん麺を入れて作る〆は“ボンゴレビアンコ”風でお楽しみいただけます。

◆牡蠣酒場「かきの家」に関して
牡蠣料理を中心とした鉄板焼き居酒屋です。その時期美味しいとされる日本全国から厳選した牡蠣を年間を通じてご堪能いただけ、特に生牡蠣は「浄化殺菌処理」された安心で安全な生牡蠣をご提供しています。生牡蠣の他に焼き牡蠣やカキフライ、牡蠣バター焼きや牡蠣の磯辺揚げなどお酒に良く合う鉄板料理も豊富です。

◆「浄化殺菌処理」された安心・安全な生牡蠣をご提供しております。

プランクトンもいない無菌の海水に長時間投入し、牡蠣の体内を循環させて雑菌を排出。牡蠣のお腹の中の雑菌を取り除いたものをご提供しますので、１年を通じて新鮮で安心、安全な牡蠣をお楽しみいただけます。

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【商品名１】牡蠣氷レモン鍋
・価格：1,598円（税込／一人前）※ご注文は二人前～／〆：うどん 324円
・提供時間：ディナータイム限定
・販売期間：2018年11月1日～2019年2月28日（告知なしに変更する場合があります）

【商品名2】貝賊鍋
・価格：Ｍサイズ4,104円（参考：2～3人前）／Ｌサイズ5,378円（参考：4人前以上）／〆：ちゃんぽん麺 324円
・提供時間：ディナータイム限定
・販売期間：2018年11月1日～2019年2月28日（告知なしに変更する場合があります）

【その他のお鍋】https://rincrewcojp.wordpress.com/2018/10/24/kakinoya-010/
①広島県の郷土鍋「牡蠣の土手鍋」一人前1,382円（ご注文は二人前～）
味噌を鍋の内側に土手のように塗り、その中でカキや豆腐、白菜などの野菜を煮込んで食す広島の郷土鍋です。味噌の土手を崩しながら、好みの味に調整する調理法は独特です。キムチ（216円）を追加して「牡蠣のキムチ土手鍋」もできます。

②牡蠣すき鍋一人前 1,544円（ご注文は二人前～）
ぷりっぷりの牡蠣を特性のすき焼きダレで楽しむ牡蠣鍋です。