『敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親が、もっと幸せに感じる社会になるように』 HSCを理解いただく本を作り親子の安心創りを目指すプロジェクト開始!
学校の何がつらいの? もし学校に行かなかったらどうなってしまうの?親子は不安な日々を過ごし、不必要に傷ついたりしてしまいます。学校生活のつらさの一因にHSCという気質があります。このHSCを理解いただく本を作り親子の安心を創るクラウドファンディングに挑戦します。
『HSC子育てラボ』を主宰するカウンセラー、斎藤暁子(kokokaku)は、2018年10月17日より、クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて、学校に行きたくないという気持ちの一因となっている気質HSCを認知、拡散させ、仲間を増やし、書籍を作り、親子の安心創りを目指すプロジェクトを開始いたしました。
【プロジェクトタイトル】
「敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親が、もっと幸せに感じる社会になるように HSCを理解いただく本を作り親子の安心を創りたい」
https://camp-fire.jp/projects/view/102643
【背景】
「学校に通えなくなる理由は色々あり、一時的なことだからと、多くの人は、行かせるべきだと考える」
「しかし中には、一時的ではなく、常に学校がつらく、行きたくないと感じる子がいる」
「そんな子はもしかしたらHSC(Highly Sensitive Child)で、気質が学校に合っていないのかもしれない」
認知されていないことで誤った対応がとられて心に傷を負いがちなHSCに必要な環境や接し方があることや、子どもによっては学校以外の選択肢が必要であることを広めるために発信や活動を続けてきました。
【プロジェクトの概要】
学校の何がつらいの? もし学校に行かなかったらどうなってしまうの?親子は不安な日々を過ごし、不必要に傷ついたりしてしまいます。学校生活のつらさの一因にHSCという気質があります。このHSCを理解いただく本を作り親子の安心を創るクラウドファンディングに挑戦します。
<特長>
1:「HSC」の認知・拡散を支援してくださる仲間やサポーターさんの輪を大きくしたい
2:人一倍敏感な気質で学校への行きづらさを感じているHSCの子を守れる本を作りたい
3:敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会にしたい
【今後の展望】
学校以外の選択肢に必要な安心材料についてを調べ、識者、著名な方、HSC子育てをしている方に取材をして発信する。
これらをまとめ上げ、本を制作し、出版する。
■本が完成するまでのスケジュール■
2018年12月中旬~2019年2月末『取材と編集』
・編集に携わってくれるメンバーと、Facebookのグループでつながって一緒に本を作ります。
・学校以外の選択肢に必要な安心材料についてを調べ、識者、著名な方、HSC子育てをしている方に取材を行います。
・編集と同時に、内容をnoteに公開していく予定です。
2019年3月『装丁などを決定し、印刷・製本を発注』
4月『完成』
・完成した本をリターンとしてご購入いただいたサポーター様にお届けします。
・流通はAmazonのみで行います。
学校や社会に安全・安心が感じられ、居心地の良さ、意義が感じられる場所になるのであれば、それに越したことはないですし、一方で、『学校がすべてではない。選択は自由』『学校に行っても行かなくても、子どももお母さんも幸せでいられる』という社会になることを目指す第一歩として、このプロジェクトを成功させたいと思います。
「HSC子育てラボ」斎藤暁子(kokokaku)
https://xn--hsc-qb4bpxncv211bpr2c.net/
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企業情報
企業名 | HSC子育てラボ |
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代表者名 | 斎藤 暁子 |
業種 | 教育 |