山口県下関市の複合型ゲストハウスが10月1日より『開発合宿プラン』を公開! 関門海峡を一望できるエンジニアリング・スペースで、開発に必要な時間を確保
関門海峡と門司港を間近に望む好立地にある、複合型の宿泊施設「uzuhouse(ウズハウス)」。新たに提供する『開発合宿プラン』では、エンジニア同士が寝食を共にしながら作業を進めることができ、チームワークの強化や作業効率化、知識の共有や刺激につながります。
山口県下関市で複合型ゲストハウス「uzuhouse(ウズハウス)」を運営する株式会社トルビ(本社:山口県下関市、代表:沖野 充和)では、通常オフィスで行う業務を宿泊施設で集中して行う『開発合宿プラン』を、2018年10月1日(月)より公開いたしました。
IT系企業などのエンジニアが日常から離れた静かな場所で、集中して開発できる環境を提供するためのプランで、開発効率を高めるほか、メンバーの士気を高め、友好的な関係を構築する効果が期待できるものです。
▼ 『開発合宿プラン』:https://camp.uzuhouse.com
■エンジニアに最高の環境を
日々のタスクや急な用事などに追われ、開発のための作業が中断されたり、アイデアを生み出す時間を確保できなかったり。「uzuhouse(ウズハウス)」では、こうしたエンジニアの皆さんの悩みを解決し、開発業務に集中できるよう『開発合宿プラン』の運用をスタートさせました。
11月30日(金)までは“お試し期間”とし、机・プロジェクター・ホワイトボード・有線無線LAN・電源タップなどの備品が自由に使え、レイアウトも思い通りに設定できる「開発スペース」の利用を期間限定で無料(※注1)といたします。
(※注1)6名以上の利用に限る。通常の利用料は、平日12,000円。土日祝16,000円。
■作業効率のアップ、チームワークの強化、知識の共有に
ゲストハウスで開発合宿を行うメリットとして、まず「好きなタイミングで食事が可能であること」があげられます。食事がセットになったプランとは違い、自身に合ったタイミングで食事をとれるので、集中力をそがれることがありません。さらに、大部屋に布団を敷くタイプの宿とは異なり、ドミトリー式でカーテンを閉めると個人の空間となるため「寝るときくらいはひとりの空間」が確保され、最低限のプライバシーも守られます。
合宿では作業効率のアップに加え、寝食を共にすることでチームワークが強化されるほか、孤独な作業が多い日常の業務とは異なり、エンジニア同士コミュニケーションをとりながら作業を進めることができるので、わからないところを教えあうことができ、知識の共有や刺激にもつながります。
■「uzuhouse(ウズハウス)」とは
関門海峡と門司港を間近に望む好立地にある、複合型の宿泊施設です。築43年の割烹旅館をフルリノベーションして誕生し、ゲストハウスやカフェ&バー、イベントスペースやシェアオフィス、開発スペースを備えています。源平合戦にゆかりの深い安徳天皇を祀った赤間神社を目前に、フグをはじめとした美味しい魚介や郷土料理の瓦そばなどが楽しめる風光明媚(ふうこうめいび)な下関の地。潮の香りを感じられる開放感にあふれた空間で、日常の喧騒(けんそう)から離れ、気分を変えて業務に集中することが可能です。
「uzuhouse(ウズハウス)」は、山口県を活性化することを目的につくられた施設ですが、IT企業が多く存在する広島県や福岡県からも近く、エンジニアが開発に没頭できる施設として、潜在的な需要が多く見込まれています。
ゲストハウス:
チェックイン16:00~22:00
チェックアウト~10:00
※イベントスペース利用可能時間はチェックイン当日13時よりチェックアウト当日10時まで(延長の場合は平日1時間1,500円)
【開発合宿プラン】
ドミトリーを利用した合宿プラン
料金:人数×泊数×3,000円(6人以上の利用に限る)
備品:冷暖房、読書灯、ベッドカーテン、個人用コンセント、スリッパ、貴重品用ロッカー
開発スペース備品:プロジェクター、ホワイトボード、Wi-Fi、電源タップ、延長ケーブル
駐車場有(先着順)、小学生以下宿泊不可
【株式会社トルビについて】
本社:〒750-0003 山口県下関市阿弥陀寺町7-8
代表者:沖野 充和
設立:2016年3月
電話番号:083-250-9787
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企業情報
企業名 | 株式会社トルビ |
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代表者名 | 沖野充和 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |