第1回エコプロアワード審査結果、および第2回エコプロアワードの予定について

エコプロアワード運営事務局は9月12日、「第1回エコプロアワード」の審査結果を公表しました。 エコプロアワードは、2004年~2016年に実施された旧「エコプロダクツ大賞」の理念や実績を継承しながら、様々な社会経済の変化を視野に入れて刷新し、エコプロ展主催者が自ら運営する新たな表彰制度です。 第1回目となる今回は44件の応募があり、選考委員会と審査委員会における審査の結果、16件を表彰することが決定しました。最も優れた4件が、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞に、大臣賞に次いで優れた5件がエコプロアワード優秀賞に、さらに、審査委員会が推薦する7件が奨励賞に決定しました。 表彰式は12月6日(木)~8日(土)、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2018」の初日10時00分から会場内にて実施します。また、エコプロ2018会期中に会場内にて受賞記念エリアを設置します。

 エコプロアワード運営事務局(一般社団法人産業環境管理協会 地域・産業支援センター内 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル7F)は9月12日、「第1回エコプロアワード」(後援:財務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)の審査結果を公表しました。

 エコプロアワードは、2004年~2016年に実施された旧「エコプロダクツ大賞」の理念や実績を継承しながら、様々な社会経済の変化を視野に入れて刷新し、エコプロ展主催者(一般社団法人産業環境管理協会)が自ら運営する新たな表彰制度です。詳しくは「参考資料1」をご覧ください。

 第1回目となる今回は44件の応募があり、選考委員会(委員長:香坂 玲 東北大学大学院教授)と審査委員会(委員長:梅田 靖 東京大学大学院教授)における厳正なる審査の結果、16件を表彰することが決定しました。最も優れた表彰候補4件が、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞に、また、大臣賞に次いで優れた表彰候補5件がエコプロアワード優秀賞に、さらに、審査委員会が推薦する7件が奨励賞に決定しました。

 

▶ 第1回エコプロアワード審査結果:http://www.jemai.or.jp/ris/1st_eco-pro_award_results.html

▶ エコプロアワード(旧エコプロダクツ大賞)の創設にあたり:http://www.jemai.or.jp/ris/1st_eco-pro_award.html

▶ 審査委員名簿:http://www.jemai.or.jp/ris/1st_eco-pro_award_review_committee.html

 

 表彰式は12月6日(木)~8日(土)、東京都江東区の東京ビッグサイトにおいて開催される「エコプロ2018」の初日、12月6日(木)10時00分から同展示会の会場内にて実施します。また、エコプロ2018会期中は、会場内にて受賞記念エリアを設置し、受賞案件のパネル展示を行います(エコプロ2018とは、1999年から開催されている日本最大級の環境展示会で、今年は12月6日(木)から8日(土)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社))。

 

 なお、第2回エコプロアワードは、公募期間が2019年1月~3月末、関係省庁の大臣賞および優秀賞、奨励賞が予定されています。募集対象は更に充実、拡大し、SDGs達成を視野にしたものから、地域の活性化に着目した多様な環境配慮製品・サービス、技術、ソリューション、人物だけでなく、IoT/AI/ビッグデータを活かしたビジネスモデル的なものや金融商品といった案件も含むことを予定しています。

 

第1回エコプロアワード

 主催:一般社団法人産業環境管理協会

 後援:財務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省

 特別協力:日本経済新聞社

 協力:一般財団法人 地球・人間環境フォーラム、公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団、一般社団法人 日本有機資源協会

 

審査結果

 ■財務大臣賞

  該当なし

 ■農林水産大臣賞

  名称:岩手県久慈市における未利用資源を活用した熱供給サービス

  会社名、事業所名:久慈バイオマスエネルギー株式会社

 ■経済産業大臣賞

  名称:乾式オフィス製紙機 PaperLab A-8000

  会社名、事業所名:セイコーエプソン株式会社/エプソン販売株式会社(2社共同)

 ■国土交通大臣賞

  名称:大和ハウス佐賀支店ビル

  会社名、事業所名:大和ハウス工業株式会社

 ■環境大臣賞

  名称:FILSTAR (elementless filter)

  会社名、事業所名:株式会社industria(インダストリア)

(以上、大臣賞4件)

 

 ■優秀賞

  ●エコプロ2018実行委員長賞

   名称:三菱電機ルームエアコン「霧ヶ峰」FZシリーズ

   会社名、事業所名:三菱電機株式会社 静岡製作所

  ●エコプロ2018実行委員長賞

   名称:プルタブバッグ

   会社名、事業所名:株式会社 福市

  ●審査委員長賞

   名称:発芽米 金のいぶき

   会社名、事業所名:株式会社ファンケル

  ●主催者賞

   名称:印刷した用紙をリユースできる複合機 Loops LP35/45/50

   会社名、事業所名:東芝テック株式会社

  ●地方創生賞

   名称:こども園の給食からうまれた『のとふり』(能登産野菜とダシ残渣の新たな出会い)

   会社名、事業所名:株式会社ミナトフーズ

(以上、エコプロアワード優秀賞5件)

 

 ■奨励賞

  名称:Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)

  会社名、事業所名:一般社団法人 Green Down Project

 

  名称:きこりんプライウッド

  会社名、事業所名:住友林業株式会社

 

  名称:科学的地域環境人材(SciLets)育成事業

  会社名、事業所名:国立大学法人 三重大学

 

  名称:イオンの持続可能な水産物調達方針およびFish Baton(フィッシュバトン)の取り組み

  会社名、事業所名:イオン㈱ /イオンリテール㈱/イオントップバリュ㈱(3社共同)

 

  名称:ミャンマーにおけるMDGs~SDGsへの取り組み、および殺菌剤入り石けん液(生分解性99%以上)やソフトの提供による衛生改善東京サラヤ株式会社

  会社名、事業所名:東京サラヤ株式会社/サラヤ株式会社(2社共同)

 

  名称:エシカルなものづくりと光発電エコ・ドライブによる新感覚ラグジュアリーウオッチ

  会社名、事業所名:シチズン時計株式会社

 

  名称:REDD+を活用したカーボンオフセットチェア

  会社名、事業所名:株式会社イトーキ

 

(以上、エコプロアワード奨励賞7件)

 

第1回エコプロアワード審査委員名簿

委員長:梅田 靖、東京大学 大学院工学系研究科 精密工学専攻 教授

副委員長:増井 慶次郎、国立研究所法人産業技術総合研究所 イノベーション推進本部[総括企画主幹] 産学官・国際連携推進部 連携企画室長

委員:

・伊香賀 俊治、慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 主任

・蟹江 憲史、慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 教授 委員

・高岡 美佳、立教大学 経営学部 経営学科 教授

・西尾 チヅル、筑波大学 大学院ビジネス科学研究科 教授

・松本 真由美、東京大学 教養学部 附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授

・香坂 玲、東北大学環境科学研究科 教授

・安藤 淳、日本経済新聞社 編集委員 兼 論説委員

・杉山 真、財務省 国税庁 酒税課長

・中川 一郎、農林水産省 大臣官房政策課 環境政策室長

・飯田 健太、経済産業省 産業技術環境局 環境政策課長

・川埜 亮、国土交通省 総合政策局 環境政策課長

・西村 治彦、環境省 大臣官房 環境経済課長

オブザーバー:

・池田 三知子、一般社団法人日本経済団体連合会 環境エネルギー本部長/経団連自然保護協議会 事務局長

・山本 良一、東京大学 名誉教授 (エコプロ2018実行委員長)

 

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「参考資料1」

エコプロアワード(旧エコプロダクツ大賞)について

 2004年度に創設された「エコプロダクツ大賞」は、2016年度までに13年間開催され、エコプロダクツ(環境負荷の低減に配慮した製品・サービス)を表彰することによって、エコプロダクツに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、それらの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさらなる開発・普及に寄与して参りました。

 一方、経済のグローバル化やパリ協定、SDGsの発効など環境・経済・社会を巡る状況は著しく変化しており、“エコプロダクツ”の領域も多様に変化してきております。

 既にエコプロダクツ展は、2016年度から名称を「エコプロ展」に改め、プロダクツ(製品・サービス)のみならず、人材(Eco-professional)や経済性(Eco-Profit)など、環境と経済の両立に向けた多様な情報発信の場へと進化し、わが国有数の環境展示会としての発展を目指しています。

 今般、2018年度よりエコプロダクツ大賞をリニューアルし、「エコプロアワード」として生まれ変わり、これまでの理念や実績は継承しながら新たな一歩を踏み出しました。また、「エコプロアワード」の創設に当たり、その運営も「エコプロ展」主催者事業として一体化し、審査体制の一新も含め新体制(主催者:一般社団法人産業環境管理協会)の下で再出発しました。

 「エコプロアワード」は、エコプロ展開催20年の記念の年に次なる進化を目指して始動します!

 政府関係機関のご理解とあらゆるステークホルダーのご支援のもと、環境・エネルギー、さらには関連する社会課題に果敢にチャレンジし、持続可能な未来を築く責任ある企業、団体、個人にとっての栄誉あるアワードとしてさらなる歴史を刻んで参ります。

 



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企業名 一般社団法人産業環境管理協会
代表者名 黒岩 進
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