「青島ビールの歌」ができました! ~商品輸入代理店と消費者団体がコラボして作られた異色の歌~
“中華料理を食べる時は青島ビールを飲もう!”を合言葉に、中華料理を愛して止まない人々が「青島ビールの歌」を作りました。青島ビール輸入代理店の青島ビールに対する想いが歌詞となり、中華料理を愛する消費者団体がその想いを受け、出会いと繋がりを繰り返しながら曲が出来、ドラムはあのファンキー末吉氏が叩き、メインボーカルはテノール歌手・工藤和真氏が歌いました。“中華料理を食べる時は青島ビールを飲もう!”という合言葉が様々な素敵な出会いと繋がりを演出し、異色の楽曲が完成しました。
“中華料理を食べる時は青島ビールを飲もう!”を合言葉に、中華料理を愛して止まない人々が「青島ビールの歌」を作りました。青島ビール輸入代理店の青島ビールに対する想いが歌詞となり、中華料理を愛する消費者団体がその想いを受け、出会いと繋がりを繰り返しながら曲が出来、ドラムはあのファンキー末吉氏が叩き、メインボーカルはテノール歌手・工藤和真氏が歌いました。“中華料理を食べる時は青島ビールを飲もう!”という合言葉が様々な素敵な出会いと繋がりを演出し、異色の楽曲が完成しました。
ミュージックビデオも完成!!!
https://www.youtube.com/watch?v=1qI49GsNDqs
〜「青島ビールの歌」ができるまで〜
「中華料理もっと向上委員会」と青島ビール日本代理店との雑談がこの歌の作成のきっかけ。その雑談の時、青島ビール代理店の岸田常務の別人格である”あおしまばくしゅう”氏が、青島ビールへのイメージや想いを作詞したとのお話しを聞く。内容に感銘を受ける!
後日、全日本麻婆豆腐愛好連盟イベントに参加し、会長のBUBBLE-Bさん(作曲家)と意気投合。青島ビールの歌を一緒に作りましょう!となる。
その際、一緒にいた爆風スランプのファンキー末吉マネージャーさんにドラム叩いてもらえますか?と聞いたら、なんとOK!名曲ランナーを作ったアジアのドラム王・レジェンド(!)の参加が決まる。
作曲家のBUBBLE-B氏の相棒~ラッパーEnjo-Gさんがシャウト担当に決まる。
出会いが重なり、プロの若手オペラ歌手の工藤和真さんにボーカルを依頼しOK頂きました!
最後に、中華好きな某有名広告代理店勤務のコピーライターさんにチーム名“珍多男”を頂きました。
中国好き、中華料理好き、青島ビール好きが集まって、熱い想いと面白い事をやってみようという勢いが相まって、こんなに素敵な「青島ビールの歌」が出来ました。
みんなで楽しく歌いながら、青島ビールを片手に美味しい中華料理を食べて欲しいと願っています。
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企業情報
企業名 | 株式会社池光エンタープライズ |
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代表者名 | 長谷部 誠 |
業種 | 食品関連 |