バレーボールのユニフォームブランド「MILEGRA」が、ウインドブレーカーの3Dシミュレーターを8月1日に導入。作成時にチームで完成イメージの共有が可能に

Vリーグなどでブランドロゴ入りウェアとして着用できる公認用具取り扱い企業が、3Dシミュレーターを活用したウインドブレーカーのチームオーダーサービスを開始しました。ウィンドブレイカーの完成イメージを360度回転させて見ることができます。

「終わりのない成長」と「幸せの追求」を理念とする株式会社フラスコ100cc(本社:東京都荒川区、代表取締役:矢口貴士)は8月1日(水)、バレーボールユニフォームブランド「MILEGRA(ミレグラ)」のウインドブレーカーの3Dシミュレーターのサービス提供を開始しました。完成イメージを360度回転させて見ることができ、購入前に完成品が想像できます。ユニフォームに加え、ウインドブレーカーのシミュレーターの導入で、安心して購入していただけるバレーボール関連商品を増やしました。

 

▼ MILEGRAデザインシミュレーター:http://frasco100.cc/fms/c/42/5b623733376359.84045174

 

 

■デザインやカラーを選べ、立体的にイメージが可能

 

バレーボールユニフォームブランド「MILEGRA(ミレグラ)」は、Vリーグや部活動等の公式試合にブランドロゴ入りのウェアとして着用できます。これは、当社が今年4月1日(日)に公益財団法人日本バレーボール協会の公認用具取り扱い企業に認定されたためです。

 

多くのチームに利用していただくようになったこともあり、当社ではユニフォームの3Dシミュレーターを導入。デザインやカラーを自由に選べ、立体的にイメージできるサービスを提供してきました。

 

これが非常に好評で、お客さまからはさらにウインドブレーカーなど冬物商品も3Dシミュレーターでという声が数多く寄せられたため、開発に着手。8月1日(水)にリリースすることができました。

 

他社にもオリジナルのウインドブレーカーを作成するサービスは実施していますが、3Dシミュレーターを導入している会社は多くありません。多くの会社では2次元の平置き画像による情報提供のため、ユーザーが完成品のイメージがしにくく、実際に手に取った時に違和感を覚えがちです。

 

「MILEGRA(ミレグラ)」のサービスでは3Dシミュレーターで立体的なイメージが可能です。完成前にチームでイメージを共有できることは、団体競技においては重要なことと言えます。シミュレーターではなく実物が見たいという方には、東京と大阪のショールームで実物を手にすることも可能です。

 

フラスコ100ccは公認用具取り扱い企業に認定されたことで、社会から認知されると同時に、これまで以上の社会的役割を求められることを自覚しています。プレイヤーなどユーザーの声に真摯に耳を傾け、商品展開を行なっていく考えです。ウインドブレーカーの3Dシミュレーター導入はその一環です。今後も、バレーボールの普及や促進に少しでも役立てるようにサポートするブランドとなっていくことをお約束致します。

 

 



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企業情報

企業名 株式会社フラスコ100cc
代表者名 矢口 貴士
業種 その他製造業

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