9月のテーマは『白胡麻』 “つぶつぶ食感” 京都銘菓『おたべ』の月替わりスイーツ発売

京都の定番土産『おたべ』や『京ばあむ』などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都市南区国道十条西入ル北側、代表取締役社長:酒井宏彰)は、2018年4月より月替わりで味が変わるおたべスイーツを販売しています。9月1日(土)より『今月のおたべ』シリーズ第6弾として、 “白胡麻”の「夜長月(よながづき)」を発売いたします。

~ 2018年9月1日(土)から9月30日(日)までの期間限定発売~

 

つぶつぶ食感『九月のおたべ』白胡麻

素朴な味わいの白い生八つ橋に包まれた餡がテーマの「月替わりおたべスイーツ」

今月のテーマは『夜長月(よながづき)』白胡麻

白胡麻をすりつぶした香りとつぶつぶの食感がお楽しみけいただける白胡麻あんを生八つ橋でつつみました。

秋の夜長に「おたべスイーツ」をお召し上がり下さい。

 

月ごとに味が変わる『今月のおたべ』

今年4月より、新たな定番商品として「月ごとに味が変わる」をコンセプトとした新商品を発売しております。

『四月のおたべ』くるみつぶあん「花残月(はなのこりづき)」、『五月のおたべ』ほうじ茶あん「早苗月(さなえづき)」、『六月のおたべ』こしあんたれ かのこ入り「涼暮月(すずくれつき)」、『七月のおたべ』檸檬「歌見月(うたみづき)」、『八月のおたべ』白桃「南風月(はえづき)」を発売いたしました。

 

パッケージも、毎月変わるオリジナルデザインを採用

毎月変わるパッケージデザインも必見です。パッケージデザインを手掛けたのは、イラストレーター&グラフィックデザイナーとして活躍する瀧川裕恵(たきがわひろえ)さん。多くの色を使い、自然界にあるようでない色の組み合わせを表現するのが特徴で、有名百貨店や大手通販販売会社などのカタログイラストを手掛けた実績をお持ちです。

今月のパッケージは、万葉集で詠まれる秋の七草「萩の花」モチーフのオリジナルデザイン。

 

■『九月のおたべ』 商品概要

販売期間: 2018年9月1日(土)~9月30日(日)

商品名:九月のおたべ「夜長月(よながづき)」白胡麻(10個入り)

価格: 税抜600円(税込648円)

日持日数: 11日間

販売店舗: 京都市内を中心とした土産店 など

通販サイト: otabe.jp

今月のおたべ:otabe.kyoto.jp/kongetsuotabe/index.html

 

【会社概要】

会社名:株式会社 美十

本社所在地:京都市南区西九条高畠町35-2

設立:1965年(創業1938年)

URL:bijuu.co.jp

事業内容:観光みやげ事業 / OEM事業 / 海外事業 / 京都本社・工場

 

 



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企業情報

企業名 株式会社美十
代表者名 酒井宏彰
業種 食品関連

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