飲食店ドタキャン対策マッチングサービス「matchco（マチコ）」取材依頼や掲載メディアが続々！食品ロスゼロでＳＤＧｓアクションプランに挑む！

株式会社ジーエステート（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山本祐介）は、昨今大きな問題となっている飲食店の直前キャンセル（いわゆる「ドタキャン」）問題を解消することを目指したドタキャン対策マッチングプラットフォーム「matchco（マチコ）」を開発し、本年８月１日（水）に専用サイトをプレオープンしました。　このリリースを配信したところ、新しいＷｅｂサービスやプロダクトを厳選して紹介する「Apppla(アプラ ) 」や「グルメｐｒｅｓｓ」などに掲載されました。　当サービスはこのように、プレスリリース配信から様々なメディアから注目され、他にも業界新聞からの取材に関する問い合わせもいただくなど、その数は増え続けています。

●悪質キャンセル対策の切り札！お店の救世主！それが「matchco（マチコ）」

　登録・掲載無料。マッチング成立時のみ利用料をお支払い。マッチング手数料が登録から３か月間無料！

飲食店ドタキャン対策マッチングプラットフォーム「matchco（マチコ）」は、お店・ユーザー（お客様）登録・掲載無料。

　キャンセル発生後、お店が管理画面から「キャンセル発生情報」を登録すると、その内容は「matchco（マチコ）」公式ウェブサイト上に即時掲載され、その情報を見たユーザー（お客様）がすぐに予約を入れることが出来ます。

　お店側のシステム利用料は、マッチングが成立するまで何度利用しても無料。マッチング成立時のみ、手数料をお支払いいただく完全成果報酬型システムです。

　ただいま登録店舗数限定で、通常１回あたり１，０００円のマッチング手数料が登録から３か月間無料になるキャンペーン中！

●食品ロスゼロで「ＳＤＧｓアクションプラン」達成に挑む

　２０１５年９月の国連サミットにおいて、「持続可能な開発のための２０３０アジェンダ（２０３０アジェンダ）」が採択されました。

　これは２０１６年から２０３０年までの国際的な目標であり、「leaving no one left behind（誰も置き去りにしない）」ことを標語として掲げています。そのアジェンダの中に、貧困を撲滅し持続可能な世界を実現するための、１７の目標と１６９のターゲットからなるＳＤＧｓが掲げられています。

　この考え方をもとに農林水産省では「ＳＤＧｓアクションプラン２０１８」を策定し、その中で食品の廃棄については「小売・消費レベルにおいて一人当たりの食品ロスを半減させると、天然資源の持続可能な管理と効率的な利用を高いレベルで両立することが出来るものと考えられる」と提唱しています。

　飲食店ドタキャン対策マッチングプラットフォーム「matchco（マチコ）」では、ドタキャンによる食品ロスをゼロに近づけるというミッション（役割・使命）を通して、「ＳＤＧｓアクションプラン２０１８」の達成に寄与することを目指しています。

●【最新】「グルメｐｒｅｓｓ」や「Ａｐｐｐｌａ（アプラ）」に掲載されました！

　第１回目のプレスリリースを配信して以降、新しいＷｅｂサービスやプロダクトを厳選して紹介するサイト「Apppla(アプラ ) 」や「グルメｐｒｅｓｓ」などに掲載されました。

　また、この他にも業界新聞など多くのメディアから取材依頼やお問い合わせをいただいております。

　matchco が飲食店ドタキャン対策マッチングのパイオニアとしてサービスを開始しましたが、サービスの認知度はまだまだ低い現状です。

　私どもとしては、より多くのお客様にこのサービスを知っていただき、便利に楽しくご活用いただきたいと考えておりますので、メディア取材依頼に対し積極的にご協力させていただいています。

　雑誌・情報サイト・ＴＶ番組、ラジオ番組、その他メディア関係者様で取材をご希望の方は、下記【本件ならびに取材等のお問い合わせ先】をご参照いただき、お気軽にご相談ください。

取材等、格別のご高配を賜りますようお願い申し上げます。

●「matchco（マチコ）」ウェブサイトＵＲＬ

https://matchco-cancel.com

●「matchco（マチコ）」ランディングページＵＲＬ