「壁面緑化・屋上緑化」を採用した分譲マンション「GENOVIA墨田文花 skygarden」が、東京都墨田区にて竣工。株式会社グッドコムアセット

「壁面緑化・屋上緑化」を採用したマンション「GENOVIA Series」の48棟目として、「GENOVIA墨田文花 skygarden」（物件名：ジェノヴィア墨田文花スカイガーデン）が東京都墨田区にて竣工。8月2日より分譲を開始します。

マンション企画・開発・分譲を行う、株式会社グッドコムアセット（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：長嶋義和）は、「壁面緑化・屋上緑化」を採用した「GENOVIA Series」（当社シリーズ名：ジェノヴィアシリーズ）の48棟目となる「GENOVIA墨田文花 skygarden」を東京都墨田区にて竣工。2018年8月2日より分譲を開始します。

■GENOVIA墨田文花 skygarden：https://www.goodcomasset.co.jp/genovia/sumidabunka/

（物件名：ジェノヴィア墨田文花スカイガーデン）

■緑で都市をつなぐグリーンネックレス

建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は昨今、駅ビル・商業施設や一部の戸建て住宅等において取り入れられております。

遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、実際は管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状です。

そこで株式会社グッドコムアセットは、「GENOVIA」(ジェノヴィア)という自社ブランドに壁面緑化や屋上緑化を採用し、周囲の人々にもやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。

デザイン監修には、現在日本トップクラスの建築家であり、国内外で活躍する上田斉氏が担当いたしました。

▼上田斉氏紹介：https://www.goodcomasset.co.jp/genovia/sumidabunka/design/

■「屋上緑化」は、ヒートアイランド現象を抑制し、建物の断熱性及び、躯体保護や耐久性を向上します。

「skygarden (R)＝屋上緑化」のメリットは、緑化された屋上から植物の蒸散作用により水分を蒸発させ、熱を奪い冷却効果をもたらします。同時に夏期の建物内のクールダウンにもつながり、冷房費を削減。省エネ効果を発揮します。また、コンクリートの膨張・収縮による劣化を軽減する効果を生み出し、紫外線を遮断するため建物の耐久性向上・ライフサイクルコストの削減にも有効です。

■選べる路線は日常にゆとりをもたらす。

その日の行き先に応じて路線を選べる贅沢なアクセスが魅力。朝急いでいるときは、徒歩2分の東武亀戸線「小村井」駅から。また時間にゆとりのある時は「亀戸」駅からＪＲ総武線で秋葉原、新宿方面へ、東京メトロ半蔵門線他4路線が通る「押上」駅利用で大手町、渋谷方面へダイレクトアクセス。都心へのアクセスも自在に選べて、日常を効率的に使えます。