外務省「JAPAN SDGs Action Platform」の取組事例に紹介されました
キャスレーコンサルティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:砂川和雅、以下弊社)は、外務省による、国連の持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に関する、国内での取組を紹介するページ「JAPAN SDGs Action Platform」に取組事例として紹介されました。
キャスレーコンサルティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:砂川和雅、以下弊社)は、外務省による、国連の持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に関する、国内での取組を紹介するページ「JAPAN SDGs Action Platform」に取組事例として紹介されました。
「JAPAN SDGs Action Platform」は、今後オールジャパンとしてのSDGs達成に向けた取組を国内外にアピールすべく、SDGs貢献にコミットする日本国内の企業・団体等のSDGs関連ページを啓発するための特設ページです。
弊社では、
・法律難民を救うためのリーガルテック「Benzo」(=SDG16)
・保育士の働き方改革をITで実現する保育士支援システム「Hoisys(ホイシス)」(=SDG3・5)
をはじめとする、社会課題を起点とした自社サービス、システム開発支援を通じて、SDGs達成に向けて取り組んでいます。
これらの活動および実績等が、国内61社目の企業として外務省に認められ、2018年7月12日(木)に、「JAPAN SDGs Action Platform」の取組事例として紹介されました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/case/index.html
弊社では、今後もCSV(Creating Shared Value:共益価値の創造)の実現を目指し、SDGsを経営戦略に取り込んだビジネスを推進して参ります。
また、企業活動・事業活動を通じたアウトカム・インパクトを定量的に測定し、インディケーターレベルでの、SDGs達成にも取り組んでいきたいと考えております。
■持続可能な開発目標(SDGs)とは
ミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます
参考:国連広報センター(http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/)
■本リリースに関する連絡先
キャスレーコンサルティング株式会社
CSV企画部 CSV/CSR推進室
広報担当:前田
info@casleyconsulting.co.jp
〒150-6031
東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
TEL: 03-6409-6363 FAX: 03-6409-6364
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企業情報
企業名 | キャスレーコンサルティング株式会社 |
---|---|
代表者名 | 砂川 和雅 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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