黒い食べモノがキテる!? 黒いチーズケーキのesola AOYAMA が店舗とウェブサイトをリニューアル
大阪で16年、東京・青山で2年目を迎える「黒いチーズケーキ」のブランドesola AOYAMAが店舗とサイトをリニューアル。 その商品の魅力と特徴は?黒さの秘密とは?
黒いチーズケーキのブランドesola AOYAMA(所在地:東京都港区南青山、代表取締役:木村賢信)は、2018年7月17日(火)より店舗とウェブサイトをリニューアルします。
「黒いチーズケーキのesola AOYAMA」
■背景
時は2000年。大阪屈指の食の街として名高いディープタウン「鶴橋」で、カフェesola(エソラ)が開業。当初、カフェ業態と街のテイストのミスマッチを指摘する声が挙がるも、メニューに韓国料理、ヌーヴェル・ヴァーグなメニュー名、ポエトリーな求人広告、ディープなBGMやライブイベントなど、文化的なアティテュードと、美味しいものを出すお店として、徐々に好評を博すようになる。そんな中、顧客の圧倒的な支持を得たesolaのコンテンツこそが、「黒いチーズケーキ」。
シンプルだけれど心惹かれるビジュアル、他で類を見ない絶妙なバランスの美味しさで、多くの人の心に刻まれ、愛されてきた。その後、esolaは黒いチーズケーキのブランドとして確立し関西中心に親しまれ続けてきたが、2016年、「変わる」ことを選択、大阪を離れ、東京・青山に店舗を完全移転する。黒いチーズケーキ自体も大幅に見直し一年がかりで自信作が完成。
創業18年、青山の地でより多くの人々に愛されるブランドとしての再チャレンジが始まっている。
■黒いチーズケーキとは?
【幸せの五層構造】
五つの個性が織り成す複雑系。濃厚なのにさっぱりとした口どけで、お口の中に広がる「とろける」体感。身悶えするほど、未体験の美味しさ。バランス重視の「全体最適」を意識し選ばれたシンプルな材料たち。
一度口にしたら最後、もっと欲しくなること間違い無し。
【子どもが寝たあとのお愉しみ】
ビターココアクッキーのほろ苦さ。極力控えた甘さ。濃厚なのにさっぱりとした二層の生地の口どけ。
大人の味へと誘う、三拍子揃い踏み。ワインはもちろん、ピートの効いたスコッチウイスキー、芳醇な薫りの芋焼酎などと合わせると驚きのマリアージュに。子供が寝たあとの、お二人だけのリラックスタイムに。
【チーズケーキ男子上位時代】
当初から男性の支持が圧倒的という、スイーツブランドとして異彩を放つ。自宅で酒の肴にぴったりなのだとか。また、女性に贈れば手土産センスを認められ、ローテ使いの必須に。
URL:http://www.esolathelab.com
黒いチーズケーキの専門店
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企業情報
企業名 | 株式会社ESOLA |
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代表者名 | 木村賢信 |
業種 | 食品関連 |