大切な人と共有することができる新しい“シェアウォレット”のリボーンウォレット/Re-Bone Walletが謳う、財布の数X2乗分の組合せは本当に可能なのか?

先日リボーンウォレットの新作<黄金迷彩-Golden camouflage>を発売したリボーン(合同会社リボーン)ですが、先日お客様からリボーンウォレットの謳い文句である『財布の数の2乗分の組合せが楽しめる』とあるが、本当に財布x2乗分の組合せができるのか?財布の数を3つで考えた場合、A/B/Cの財布をそれぞれA-A,B-B,C-Cとして考えた場合6通りにしかならないのではないか?とのご質問をされましたので写真画像と共に、ご説明させていただきたいと思います。

エキゾティックレザーを使った個性的なお財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は7月4日(水)、リボーンウォレット(Re-Bone Wallet)の新色

黄金迷彩-Golden camouflageを発売開始しましたが、先日お客様からリボーンウォレットの謳い文句である『財布の数x2乗分の組合せが楽しめる』とあるが、その根拠はどこにあるのか?とご質問を受けたので画像と共にご説明させていただきたいと思います。

 

 

【リボーンウォレットとは】

■財布の数x2乗分の組合せが楽しめるを謳い文句として、自分ひとりではもちろん、大切な人とお互いの財布の片割れを共有することができる、新しい‘シェアウォレット’です。

サンプル作りから裁断、縫製に至るまですべての工程を東京の職人と手掛ける本物の“メイドイン東京”のお財布です。

日常生活の中で使用するのはもちろん、パーティーやバカンスなど特別な時間に、会話のきっかけにも役立つアイテムです。

お互いの財布の一部を交換、共有できるため、大事な方との繋がりを深く、強くすることにも役立ちます。

 

▼ オリジナル長財布の通販サイト“リボーン”:http://rebone.tokyo

 

先日お客様からリボーンウォレットの謳い文句である『財布の数の2乗分の組合せが楽しめる』とあるが、本当に財布x2乗分の組合せができるのか?財布の数を3つとして、A/B/Cの財布をそれぞれA-A,B-B,C-Cとして考えた場合6通りにしかならないのではないか?とのご質問をされましたので写真画像と共に、ご説明させていただきたいと思います。

 

以前にもほかの方から同じご質問を受けたことがあったので、この場をお借りしてご説明させていただきたいとおもいます。言葉が足りず説明不足だった為に、誤解を与えてしまい申し訳ございませんでした。

 

 

◇リボーンウォレットの【財布の数x2乗分の組合せ】の根拠とは?

財布の数を3つとして考えた場合、財布の数=A/B/Cの3つとなり、それらをそれぞれ2つに分けるとA-A/B-B/C-Cと6つに分けることができて、それらを組合せるとA-A/B-B/C-C/A-B/A-C/B-Cの6通りとなり財布の数x2乗分の組合せとはなりません。

しかし、リボーンウォレットにはベロの差し込み部分の凸と凹があり財布の表面と裏面として表情の違いが存在している為に(インナーの素材の違いもあります)A-A/B-B/C-Cとはならず、凸を1凹を2として考えた場合 A1-A2/B1-B2/C1-C2 として考えることができます。

よって組合せは A1-A2/B1-B2/C1-C2/A1-B2/A1-C2/B1-A2/B1-C2/C1-A2/C1-B2 財布の数の2乗分3x3=9通りとなります。

 

 

これは、財布の数が増えても表と裏の概念から財布の数x2乗分の組合せが可能だということになります。

■例えば財布の数を5つで考えた場合

A1-A2/B-1-B2/C1-C2/D1-D2/E1-E2/A1-B2/A1-C2/A1-D2/A1-E2/B1-A2/B1-C2/B1-D2/B1-E2/C1-A2/C1-B2/C1-D2/C1-E2/D1-A2/D1-B2/D1-C2/D1-E2/E1-A2/E1-B2/E1-C2/E1-D2 の25通りとなります。

 

 

 

 

ご覧のように、アウター(外観)のみならずインナー(内観)も組み替えてお楽しみいただけます。

 

 

▼製品開発秘話や特許出願に至るまでを、オフィシャルサイトにて綴っています。

 【Re-Bone Wallet/リボーンウォレットについて】:http://re-bone.tokyo/2018/03/09/about-re-bone-wallet/

 

 

今後についてはリボーンウォレットの新色を数点検討しています。ラウンドファスナー長財布の無双タイプや、名刺入れなどの小物やバッグなど、さらにアイテムを増やしていく予定です。

 

【合同会社リボーンについて】

本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2F-A

代表者:最高経営責任者(CEO) 高島成央

設立:2016年8月

電話番号:03-5829-4024

URL:http://rebone.tokyo

事業内容:メイドイン東京にこだわったオリジナルレザー製品販売

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:リボーン(合同会社リボーン)

担当者名:高島 成央

TEL:03-5829-4024

Email:info@rebone.tokyo



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企業情報

企業名 合同会社リボーン
代表者名 高島 成央
業種 ファッション・ビューティー

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