バッグとしてもモテる！『LEON』でも取り上げられた“手帳型スマホケース”に、希少レザー「ハープシール」バージョンが新登場、艶やかな箔押しなど全7色展開

ハープシールとは、タテゴトアザラシの革。その名の通り、竪琴のような美しい縦ラインが特徴で、世間に出回ることがほとんどない高級素材です。フリーサイズのスマホケースとして、「iPhone 8 Plus」の大きさまで収納可能。スライド式を採用しているため、写真撮影もワンタッチでおこなうことができます。

エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン（本社：東京都台東区、CEO：高島成央）は、2021年3月19日（金）、希少価値の高いアザラシの革「ハープシール」を使ったスマホケースを発売します。リボーンの人気色であるクリスタルゴールドやグリッターピンクといった5色のほか、新色であるパイソン柄、ヒョウ柄の2種類を加え、全7カラーを取り揃えました。

▼　ハープシール製スマホケース（全7色）｜商品紹介・販売ページ（「リボーン」公式ウェブサイト）：https://rebone.tokyo/?pid=158104269

■50年超の実績を持つエキゾチックレザー製品メーカーとして、特注にも柔軟に対応

リボーンは、半世紀以上にわたりエキゾチックレザーに携わってきたオリジナルレザー製品メーカー。パリコレブランドも手掛ける熟練の職人とともに、斬新かつ機能性あふれる財布を次々世に送り出しています。

LEON４月号掲載のカスタマイズできる財布「リボーンウォレット・改／ブラック＆ピンク」

▼魅せて使えてシェアできてウォレットバッグにもなる財布◇ブラック＆ピンク（ハープシール）｜商品紹介・販売ページ（「リボーン」公式ウェブサイト）：https://rebone.tokyo/?pid=157597282

製品を使う方の要望にできうる限り応えたいというのが、リボーンの信条です。特注への対応をきっかけに昨秋誕生した、ヘビ革を使った手帳型スマホケースは、“モテるオヤジ”の在り方を読者に提供し続けているファッション誌『LEON』（主婦と生活社）にも掲載。おしゃれ感度の高い男女から支持を獲得しています。

▼バッグとしても持てるフリーサイズの手帳型スマホケース（ヘビ革）｜商品紹介・販売ページ（「リボーン」公式ウェブサイト）：https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=2487262&sort=n

■竪琴のような縦ラインが特徴の高級皮革、写真撮影もワンタッチでできるスライド式

今回リリースしたスマホケースは、希少なハープシールを使った新バージョンです。ハープシールとは、バッフィンシールとも呼ばれる、タテゴトアザラシの革。その名の通り、竪琴のような美しい縦ラインが特徴で、世間に出回ることがほとんどない高級素材です。クリスタルゴールドやグリッターピンクなど、リボーンの人気カラー5色に加え、新色であるパイソン柄とヒョウ柄の箔押し2色の計7種類をお届けします。

フリーサイズのスマホケースとして、「iPhone 8 Plus」の大きさまで収納可能。スマホの貼り付け部分はスライド式になっているので、そのままスマホをスライドさせることにより写真撮影もワンタッチでおこなえます。また、ベルトを付ければ肩から掛けてバッグのように持つことも可能。カードが3枚入れられ、さらに紙幣が入るポケットも1つ付いており、コンパクトながら収納力は抜群です。