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夏の高校野球・甲子園球場の暑さ対策に「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を熱中症対策研究所が開発。水の気化熱と風の相乗効果で体を冷やす暑さ対策の新スタイルを提案

東京ファン株式会社

! 2018年7月10日 10時

熱中症対策研究所は、体を冷やす新しい技術として「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発し、暑さ対策の新スタイルとして提供を開始しました。濡らしたタオルを首から掛けて扇風機を装着することで、タオルと首へ大量の風が安定して当たるようになり、水の気化熱でタオルと風が冷やされます。この涼しい風が体に当たって汗を気化させるとともに、冷やされたタオルが首や胸まわりを冷やすため、相乗的に体が冷やされます。他にも、扇風機をシャツの襟に直接取り付けることができるため、競技場の応援席で楽器を演奏する人や、旗振りなどの応援をする人、飲食をする人でも、邪魔にならない位置(襟の後ろ側・背中側)に扇風機をつけて、体に風を当てることが可能です。熱中症対策研究所では、真夏の甲子園球場のように暑い競技場やスポーツ大会等でこの扇風機の効果を検証し、2020年の真夏に開催される東京オリンピックの暑さ対策にも役立てていきます。

熱中症対策技術の研究開発を手掛ける、熱中症対策研究所(所在地:埼玉県川越市、所長:豊田哲郎)は、「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発し、2018年7月10日(火)より提供を開始しました。

 

濡らしたタオルを首から掛けて扇風機を装着することで、タオルと首へ大量の風が安定して当たるようになり、水の気化熱でタオルと風が冷やされます。この涼しい風が体に当たって汗を気化させるとともに、冷やされたタオルが首や胸まわりを冷やすため、相乗的に体が冷やされます。

 

また、この扇風機はシャツの襟に直接取り付けることができるため、競技場の応援席で楽器を演奏する人や、旗振りなどの応援をする人、飲食をする人でも、邪魔にならない位置(襟の後ろ側・背中側)に扇風機をつけて、体に風を当てることが可能です。

 

これは、同研究所が販売する「えりかけ扇風機 BodyFan」に、「濡らしたタオルと一体化させる使い方」を新たに追加したものです。

 

従来の「えりかけ扇風機 BodyFan」を既にお使いの方は、ウェブサイトから詳しい情報を入手することによって、「濡らしたタオルと一体化させる使い方」を利用することが可能です。

 

詳しくは、熱中症対策研究所のウェブサイトをご覧ください。

https://cools.jp/usecase/towel
 

 

 

【背景】

毎年の真夏に、炎天下で開催される高校野球大会の応援では、水分補給を十分にとるなどの熱中症対策が不可欠です。汗は気化するときに体から熱を奪うことで体温を下げる効果があります(気化熱冷却)。しかし、汗をかくと体から水分が奪われ、熱中症のリスクが高まります。

 

そこで、屋内外の様々な活動シーンにおいて、誰でも簡単に、水の気化熱による冷却効果を最大限に利用できるようにすることを目指して「濡らしたタオルと一体化する扇風機」を開発しました。

 

<本製品の3つの特徴>

①気化熱冷却を利用しやすくする

②屋内外の様々な活動シーンで使える

③緊急災害時の暑さ対策にも使える

 

【気化熱冷却を利用しやすく】

環境省では熱中症の疑いがある緊急時に急いで体を冷やす方法の一つとして「涼しいところに移動させ、皮膚への風通しをなるべく良くするとともに、露出させた皮膚に濡らしたタオルやハンカチをあて、うちわや扇風機等で扇ぐことにより 体を冷やす」という方法(水の気化熱による冷却法)を推奨しています(環境省・熱中症環境保健マニュアル2018より)。

 

今回開発した「濡らしたタオルと一体化する扇風機」には、濡れても大丈夫なプラスチック製のクリップがついています。このクリップにタオルの両端をループ状に固定して、タオルを濡らしてから首に掛けることで、手を使わずに扇風機を胸の前に配置させることができ、誰でも簡単に気化熱冷却の効果を得ることができます。

 

 

 

 

【屋内外の様々な活動シーンで使える】

このクリップには特許技術があり、シャツの襟にクリップを掛けるだけで、シャツの中に風を届けることができます。このため、競技場の応援席で楽器を演奏する人や、旗振りなどの応援をする人、飲食をする人でも、邪魔にならない位置(襟の後ろ側・背中側)に扇風機をつけて、風を体幹部に直接届けることができます。

 

一般的に、胸や背中のような体幹部のほうが、腕などの抹消部よりも汗の量が多いと言われています。このクリップは、下着の中まで風を届けることができるため、服で覆われて汗が気化しにくくなっている体幹部の汗を積極的に気化させることができ、無効発汗を有効発汗に変えることで、体温調節への効果が期待できます。また、汗の代わりにシャツに水をかけて、服を濡らした状態でクリップを使用すると、さらに冷却効果がアップします。

 

 

 

 

【緊急災害時の暑さ対策にも使える】

昨年の7月に発生した九州北部豪雨では、災害後の復旧活動が猛暑の中で行われたため、復旧作業にあたった多くの人が熱中症になりました。

 

近年の気候変動の影響を受けて、日本では夏の暑い時期に豪雨による災害が多く発生するようになり、復旧活動を猛暑の中で作業せざるを得ない状況が、今後も増えていくものと予想されます。

 

本製品のクリップは、復旧作業時や緊急時に、様々な服の襟やポケットにつけて使えるように開発されたものであり、必要に応じて取り付ける位置を自由自在に変えることが簡単にできます。また、扇風機を付けた状態で体を激しく動かしても落下しないように、しっかりと取り付けられるように設計されています。

 

 

 

 

【今後の展望】

本製品のクリップに、様々な種類の送風機を付け替えることで機能を拡張することができます。例えば、ミストを噴霧するタイプの送風機に付け替えることで、さらに気化熱冷却の効果を高める使い方もできます。

 

また、水を含ませたタオルに、少量のメントール入りスプレーを軽く吹きかけてから、風を当てることで、体感的な爽快感をさらにアップさせる使い方も可能です。

 

熱中症対策研究所では、真夏の甲子園球場のように暑い競技場やスポーツ大会などで「濡らしたタオルと一体化する扇風機」の効果を検証し、得られたデータを解析することで、2020年の真夏に開催される東京オリンピックの暑さ対策にも役立てていく計画です。

 

「熱中症対策研究所ホームページ」

https://cools.jp

 

 

【熱中症対策研究所について】

本社:〒350-1124 埼玉県川越市新宿町5-13-84

代表者:所長 豊田哲郎

設立:2017年1月1日

URL:https://cools.jp

お問い合わせ:https://cools.jp/contact



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