お客様のニーズが高まっている「平屋」を体感出来る住宅展示場 7月14日（土）アルネットホーム土浦展示場グランドオープン

「アルネットホーム」ブランドで注文住宅を展開する、大賀建設株式会社（本社 :埼玉県さいたま市、代表取締役 :須賀　亮）は、2018年7月14日（土）に、茨城県県内3カ所目となる土浦展示場を新規にオープンいたします。年齢を問わず、お客様のニーズが高まっている「平屋」をリアルサイズで体感できるのはもちろん、アルネットホームが得意とする生活提案「らくまま」を随所に盛り込んだ、素材とデザインにこだわった住宅展示場です。また、近年のインターネット通販利用の急速な高まりを受け、宅配ボックスメーカー㈱ナスタ（東京都港区、代表取締役社長：笹川順平）とのコラボレーションにより、気密と断熱性能を備えた住宅壁貫通型宅配ボックスを導入することで、配達物の受取に関して利便性の向上を目指しました。

 

◆お客様のご要望の高まりを踏まえ、「平屋」の展示場に

近年弊社がこのエリアでお客様からのご要望が多いのが「平屋」です。これは年齢を問わずご希望されます。

そのようなお客様のご要望の声を踏まえ、リアルサイズに近く生活感がイメージしやすい展示場をオープンさせます。リビングダイニングにはスキップ収納を設け「平屋なのに空間を立体に」を再現しました。上段は和室風に、下段は普段使いの大収納として有効活用しています。勾配天井とスキップ収納の組み合わせは、リビングの天井は高く、開放的で明るい空間として家族が集う場所を演出してくれます。自然素材がおりなす上質空間と洗練されたデザインは家づくりの参考になることでしょう。

 

◆アルネットホーム得意の「らくまま」提案＋共働き家族を助ける「トモラク」提案をプラス

アルネットホームの家づくりでご好評をいただいているのが「らくまま」という生活提案です。「家事」「子育て」など5つのテーマから家族のことを考えた間取り提案です。たとえば玄関の横に収納スペースを設ける「エントランスサイドクローゼット」には共働きで重宝する「宅配ボックス」と、子供に手洗いの習慣をつける「セカンドシンク」を設置しました。近年増加する共働き家族が快適に、楽しく生活できる提案をここに再現しています。

 

 

◆「家の玄関を開けなくても荷物を受け取れる」暮らしを実現

荷物を外に取りに行く必要があった従来の宅配ボックスに対して、住宅壁貫通型宅配ボックスは、在宅時も不在時も郵便物や荷物が家の中でいつでも複数個受け取れることで、住まい手の負担を格段に軽減するとともに高い利便性をもたらします。また、壁貫通型の欠点である断熱性能の低下や結露などの課題もクリアし、最新かつ最適な住環境を実現します。

＜宅配ボックスの特徴＞

●大型郵便物対応ポスト：手紙だけでなく、厚さ5㎝までのメール便と小型の荷物が複数個受け取れる

●宅配ボックス：みかん箱10kg相当の大きさの荷物（最大395ｘ315x225㎜）が受け取れる

●樹脂製サッシ+ペアガラス：高気密・高断熱性能を備えたことで住宅の熱効率を落とさない

●新規開発のロック機構：屋内からのみ解除できる機構で防犯性にも配慮

 

 

 

◆土浦市のラスク専門店「らすく工房　美・Sekiyama」様とのコラボ商品をご用意

手作業で一つ一つ心を込めて作られる“天使のらすく”は地元産の蜂蜜を使い、グラノーラをのせたラスクなど、優しい風味とさくさく、パリパリな食感で人気のある「らすく工房　美・Sekiyama」様とコラボレーションしたオリジナルギフトをご来場されたお客様にプレゼントいたします。

 

 

★茨城県土浦市下高津4-19-7 ABCハウジング土浦住宅公園内 TEL.029-869-8517