受験教育からリベラルアーツ教育まで~「まなぶてらす」が描く教育ビジョン~

まなぶてらすはオンライン家庭講師サービスですが、映像授業やオンデマンド教育とは違う、代替ができない「一人の講師と一人の生徒の間に生まれる学び」「その場でしか得られない授業」を重視しています。そのため、講師の採用では、多様性を重視し、受講できる科目も一般的な5教科7科だけではなく、音楽、プログラミング、そろばん、将棋、理科実験、スピーチ・プレゼン講座などといった文化/技能科目も受講が可能です。

<オンライン教育隆盛の現代>

「まなぶてらす」はオンライン家庭講師による教育プラットフォームです。ビデオ通話を用い、場所や時間にとらわれず小中高生に学びを提供しています。

”オンライン家庭教師”とネット検索をかければ数多くのサイトがヒットします。しかし、「まなぶてらす」は、他のどの教育サービスにもない特長があります。”数値化できない学び”を提供しているという点です。

 

<効率化できない教育にこそ価値がある>

今後20~30年かけて教育業界はあらゆる変革にさらされていきます。学習の効率化が進む一方で、「その場でしか得られない学び」に価値が出てくるのも確かです。オンデマンド配信で一流の授業を一挙に配信する教育がある一方で、代替ができない「一人の講師と一人の生徒の間に生まれる学び」にも意味を見出していく必要があります。そんな「その場でしか得られない授業」をまなぶてらすは提供していきたいと考えています。

 

<数字・実績がものを言う受験業界>

受験業界では、点数、偏差値がどれほど向上したか?という数字・実績が最も重視されます。もちろん、まなぶてらすでは、受験勉強やテスト対策といった”数値化された学力”の向上も大切にしています。実際、多くの生徒様の要望もそこにあります。しかし、”客観的な学力”とともに「目に見えない教育」にも力をいれている塾でもあるのです。

 

<受験塾だとしてもそれ以外に何か教育できることはないのか?>

「目に見えない教育」とは何でしょうか。かつてアインシュタインはこういいました。

”教育とは、学校で学んだことを一切忘れてしまった後に、なお残っているものである”と。

つまり、受験や偏差値といった短期的な成果を生徒に届けるとともに、子供たちの価値観や感受性、思考といった可視化できない領域にも塾として教育の一つを届けることができないか?と考えているのがまなぶてらすです。

 

<まなぶてらすの”可視化できない教育”を具体化する仕組み>

では実際に、まなぶてらすはどんな取り組みを行うことで先のような教育を実現しようとしているのか。まず一つは、多種多様なレッスンを開講しています。五教科七科目はもちろん、音楽、プログラミング、そろばん、将棋、理科実験、スピーチ・プレゼン講座などといった文化/技能科目も受講可能です。

また、講師の採用基準も非常に独特です。受験指導に秀でているだけはなく、多様なキャリアを積んできた方を積極的に採用しています。現役アナウンサーや棋士、行政書士、薬剤師、元CA、起業家、海外留学生、元教員、プロピアニスト、ライター、牧師、プログラマー、NGOキャリアのある講師など、実績は受験指導だけに偏っているものではありません。

 

受験勉強からリベラルアーツまで、まなぶてらすは次世代の教育を目指します!

 

●オンライン家庭教師 まなぶてらす https://www.manatera.com

 



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企業名 株式会社ドリームエデュケーション
代表者名 坂本 七郎
業種 教育

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