ドイツ発！ビールのオアシス『フランツクラブ』が浜松町にオープン！！

今春4月にグランドオープンして話題を呼んだ『フランツクラブ新丸ビル』の系列店『フランツクラブ浜松町』が2007年12月20日、浜松町にオープンいたします。
場所は、JR浜松町駅の湾岸側に建設中の超高層ビル「汐留ビルディング」1F。ビルのグランドオープンに先駆けて、年内に先行オープンする運びとなりました。
経営は、ドイツビールの輸入を手がける株式会社ザート商会（本社：東京都港区、代表取締役社長：今里尚史　以下、ザート商会 (http://www.zato.co.jp) ）で、都内に展開するドイツビアレストランの8店舗目になります。

浜松町店のコンセプトは「ビールのオアシス、ビアシス」。直輸入のドイツビールをズラリと揃え、都会のビジネスパーソンをターゲットに、仕事の疲れを癒せるドイツ風リフレッシュ空間を造り出しました。
インテリアは北ドイツが面するバルト海をイメージしており、6メートルもの天井と一面ガラス張りのテラスが爽快で透明感のある雰囲気を演出。全74席の店内は、スタンディングも可能なバーカウンターでビール片手にランチを楽しんだり、テーブル席でゆっくりワインを味わったり、お好みのスタイルでご利用いただけます。


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バルト海の港町フレンスブルクから届いたオリジナルビアセレクション
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バルト海のビールと言えば、港町フレンスブルクが誇るフレンスブルガーシリーズ。デンマークとの国境に近いドイツ最北端のこの町では、スウィングトップのかわいいボトルと帆船のロゴがトレードマークの「フレンスブルガー醸造所」がユトランド半島の雄として個性溢れるビールを作っています。(http://www.flens.de)
今回の新店オープンに合わせて、日本初上陸アイテムを含む5種類のフレンスブルガーを輸入いたしました。スタンダードなピルスナーから冬季限定のボックタイプや神々しい色合いのゴールドタイプまで、北ドイツの多彩な味をご堪能いただけます。


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中世の修道会に起源を持つ醸造所フランツィスカーナー
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『フランツクラブ』のロゴにもなっている、ミュンヘンの老舗醸造所フランツィスカーナー。(http://www.franziskaner.info)ミュンヘンで人気の小麦を加えたヴァイスビア（白ビール)の代表格です。バナナのようなフレーバーと酵母入りのまろやかな口当たり、そしてくびれたグラスが特徴的で、女性がファッショナブルに飲めるスマートなビールです。


その他、常時20種類ほどの品揃えで皆様をお待ちしております！


■『フランツクラブ浜松町』
業態：ドイツビアバー＆レストラン
住所：東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング1F
営業時間：月〜金　11:00〜LO14:00、17:00〜LO翌3:00
　　　　　土日祝　17:00〜LO22:00
　　　　　年中無休　
　　　　　※ランチは2008年1月8日から
　　　　　※12/29〜1/3は年末年始休暇
TEL/FAX：03-6430-0128
席数：74席


【本件および取材に関するお問い合わせ先】
株式会社ザート商会
担当　角田友弘
事業内容：
●プレミアムドイツビール、フランスワイン、食料品、装飾品・建築材料の輸入卸販売
●チェーン展開による飲食店の経営、経営指導
●飲食物販店の企画設計デザイン

〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-8-19大石ビル3F
Tel:03-5408-7415 or 080-3014-2299
Fax:03-5408-0757
E-mail:info@zato.co.jp
URL:http://www.zato.co.jp


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