京都銘菓『おたべ』の月替わりスイーツ発売 7月のテーマは『歌見月』 夏を感じる“爽やか檸檬”

7月のテーマは『歌見月』 夏を感じる“爽やか檸檬” 京都銘菓『おたべ』の月替わりスイーツ発売 ~ 2018年7月1日(日)から7月31日(火)までの期間限定発売~ 京都の定番土産『おたべ』や『京ばあむ』などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都市南区国道十条西入ル北側、代表取締役社長:酒井宏彰)は、2018年4月より月替わりで味が変わるおたべスイーツを販売しています。7月1日(日)より『今月のおたべ』シリーズ第4弾として、 “レモン味”の「歌見月(うたみづき)」を発売いたします。

初夏を感じる『七月のおたべ』檸檬

素朴な味わいの白い生八つ橋に包まれた餡がテーマの「月替わりおたべスイーツ」

今月のテーマは『歌見月(うたみづき)』檸檬

初夏を感じるさわやかなレモンの酸味とレモンの皮のほどよい苦みがバランス良く広がり、甘さを抑えてさっぱりとした夏にピッタリのお味に仕上げた「おたべスイーツ」です。

 

月ごとに味が変わる『今月のおたべ』

京都銘菓『おたべ』は、今年4月より、新たな定番商品として「月ごとに味が変わる」をコンセプトとした新商品を発売しております。

第1弾となった『四月のおたべ』として、クルミの“コリッ”とした食感が特徴の“くるみつぶあん”を使用した「花残月(はなのこりづき)」を発売。

第2弾である5月は、特に女性に好評だったほうじ茶あんを使用した「早苗月(さなえづき)」です。美味しく仕上がった味の秘密は、ほうじ茶の味をしっかり出すために入れた、たくさんの茶葉。えぐみを抑えた配合で、ほうじ茶本来の美味しさを醸し出した餡に仕上がっています。

第3弾の六月のおたべは、あっさりとした“こしあん”に、くちどけのよい“たれ”を合わせて水ようかんのような口当たりに仕上げた“こしあんたれ かのこ入り” 「涼暮月(すずくれつき)」を発売いたしました。

 

パッケージも、毎月変わるオリジナルデザインを採用

毎月変わるパッケージデザインも必見です。パッケージデザインを手掛けたのは、イラストレーター&グラフィックデザイナーとして活躍する瀧川裕恵(たきがわひろえ)さん。多くの色を使い、自然界にあるようでない色の組み合わせを表現するのが特徴で、有名百貨店や大手通販販売会社などのカタログイラストを手掛けた実績をお持ちです。

今月のパッケージは、「balloon flower」という英名を持つ桔梗がモチーフされたオリジナルデザインです。

 

■『七月のおたべ』 商品概要

販売期間: 2018年7月1日(日)~7月31日(火)

商品名:七月のおたべ「歌見月(うたみづき)」檸檬(10個入り)

価格: 税抜600円(税込648円)

日持日数: 11日間

販売店舗: 京都市内を中心とした土産店 など

通販サイト: http://www.otabe.jp/

今月のおたべ:http://www.otabe.kyoto.jp/kongetsuotabe/index.html



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企業情報

企業名 株式会社美十
代表者名 酒井宏彰
業種 食品関連

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