自社開発マンションシリーズ『VERXEED(ベルシード)』11棟目を横浜に5月31日竣工、「仕入は不動産のゼネラリスト」 急成長のカギは即決断の社内体制

2018年5月31日に「VERXEED(ベルシード)」シリーズ11棟目、横浜市内で2棟目となる『ベルシード横濱WESTⅡ』が竣工します。総合不動産事業を展開する株式会社ベルテックス(所在地:東京都新宿区、代表取締役:梶尾 祐司)は、創業8期目となる今年度、用地仕入やリーシング、不動産売買のローン契約等に携わる宅地建物取引士等、専門職を積極的に採用します。

総合不動産事業を展開する株式会社ベルテックス

(所在地:東京都新宿区、代表取締役:梶尾 祐司)は、

創業8期目となる今年度、用地仕入やリーシング、

不動産売買のローン契約等に携わる

宅地建物取引士等、専門職を積極的に採用します。

 

 

当社は直近3期で売上高が5倍に伸長し、2017年度は年商151億円を計上しています。

首都圏におけるマンション購入需要は今後も増加する予測であり、今後の事業発展には

顧客のニーズに応えていけるよう開発事業本部(仕入・開発を担う部署)のさらなる強化が必要です。

 

自社開発のマンションシリーズ「VERXEED(ベルシード)」は2013年、

アパートシリーズ「VERMENT(ベルメント)」は、2017年に誕生しました。

展開スピードは年々加速し、直近では2017年1月から現在までの約18か月で

両シリーズ合わせて20棟を分譲しています。

 

2018年5月31日に「VERXEED(ベルシード)」シリーズ11棟目、横浜市内で2棟目となる

『ベルシード横濱WESTⅡ』が竣工します。

 

 

◆仕入・開発のスピード感、「即決断」の体制で可能に

用地仕入の人材は、専門性の高いスペシャリストであると同時に、

仕入・開発後の分譲や管理まで広範囲の業務を理解しているゼネラリストという

両方の能力が必要と考えています。扱う金額も大きく、1つの判断が会社の将来に影響し、

良い物件であるほど競合他社に勝るスピードや対応でなければ取得することができないため、

個々の技量・裁量が必要です。

 

当社の用地仕入担当には同業他社で同じ業務を経験した社員も多く所属しています。

用地仕入部門の上席マネージャーである佐藤も他社で仕入業務を経験し当社へ入社した1人であり

「1つ上のステージでキャリアアップしたい。自分が成長するためには成長している会社を選びたい」

という理由で入社しました。

入社した当初は“勢いはあるが、まとまりがない組織”という印象があったと言いますが、

現在では「開発事業本部はファミリー」と言うくらいの強い組織に成長しています。

 

佐藤をはじめ、他社で仕入業務の経験がある社員は、当社が良い物件を仕入れることができる理由に

社内の2つの体制を挙げます。用地仕入の業務は、“一匹狼”と言われるくらい個人プレイが多い職種であり、

同じ部署内でも社員ごとに独自のネットワークを持ち仕事を進めていることも少なくありません。

 

しかし当社は部内の社員が週1回の会議を開き、その他は日々社内SNSで最新の情報を共有します。

このような体制は、情報とスピードが仕事の結果に大きく影響する用地仕入担当が

良い物件を購入できる要因になります。

もう1つは社内の決裁体制であり、部の長だけでなく社長にも担当者から直接判断を仰げるような

環境があります。佐藤は「可能性を追求し、挑戦させてもらえる環境だからこそ、

自分が勉強し多くの情報を集めて社内に提案したいと思える」と言います。

 

また、1つの成功、ミスが会社の発展や存続に直結する金額を動かす業務のため、

「担当者がリスクを怖がり躊躇すると優良物件を取りこぼしてしまう。

社長や部門長の迅速な判断と力強い後押しがあるからこそ、

社員が腹を決めて高いパフォーマンスの仕事ができる」と、

佐藤をはじめとする開発事業本部員は口を揃えます。

 

 

◆個々のスキルを伸ばせる環境も

当社は、給与だけでなく報奨も業務成績に対し付与される仕組みがあります。

開発事業本部の佐藤も「やりがいには当然給与も関係する」と言いますが、

給与を多く得ることで自分に投資ができることを理由の1つに挙げます。

情報収集ができるような場への参加や、経営者、投資家のお客様と食事をするなど、

個人としても人間的に成長できる機会も豊富にあります。

 

 

今後は総合不動産コンサルティング会社としてお客様の幅広いニーズに応えられるよう、

さらなる体制強化を行い、株式上場を目指し事業拡大を目指します。

 

 

 

<自社開発マンションシリーズ『VERXEED(ベルシード)』>

マンションシリーズ『VERXEED(ベルシード)』は単身者をターゲットとした投資用マンションとして

蒲田、阪東橋、綾瀬駅前、亀有、梅島、中板橋、志村坂上、横浜などの首都圏を中心に展開しています。

 

 

<自社開発アパートシリーズ『VERMENT(ベルメント)』>

アパートシリーズ『VERMENT(ベルメント)』も首都圏で展開しています。

当社のマンションの開発ノウハウを活かし、郊外地域などでも条件やマーケットに合わせて

投資に最適なアパート設計・建設・開発の提供を実現しました。

 

 

――――――――――――――――――――

株式会社ベルテックス

代表取締役 梶尾 祐司(かじお ゆうじ)

<プロフィール>

1986年生まれ、鹿児島県屋久島出身。

中堅ディベロッパーの営業職を経て、2010年に当社を設立し、代表取締役に就任。

設立よりわずか7年で年商151億円までに急成長させ、その経営手腕は業界でも注目されている。

 

著書『30歳で年商100億超え 不動産会社社長が指南! 20代、30代の大家が急増中! 勝てる不動産投資』

 

 

■会社概要

株式会社ベルテックスは土地の開発から売却まで不動産に関する総合的なバックアップを行っています。

お客様とその家族が生涯安心できるよう、将来へ向けた資産形成のお手伝いをさせていただくために

、各分野の専門家が所属し、男女年齢問わずチャレンジ精神を持った人材が活躍しています。

創業7年で年商151億円を超える企業へと成長している総合不動産事業会社です。

 

社名   :株式会社ベルテックス

代表取締役:梶尾 祐司 (かじお ゆうじ)

設立   :2010年12月7日

資本金  :5,000万円

所在地  :東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー9階

従業員数 :120名(派遣社員・アルバイト含む 2018年2月現在)

事業内容 :不動産コンサルティング、不動産企画・開発、不動産の売買・賃貸仲介及び賃貸管理業務

      不動産の運用、リノベーション及びリフォーム業務、損害保険の代理業務、

      生命保険の募集に関する業務

URL    :https://vertex-c.co.jp/

 



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企業情報

企業名 株式会社ベルテックス
代表者名 梶尾祐司
業種 不動産

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