2018FIFAワールドカップロシア期間中のユニフォーム着用について
キャスレーコンサルティング株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:砂川和雅、以下弊社)は、2018FIFAワールドカップロシアの開催期間(2018年6月14日~7月15日)において、全従業員および弊社に常駐するサプライヤー(ビジネスパートナー)に対して、勤務時間中のサッカーユニフォーム着用を認めることに致しました。
キャスレーコンサルティング株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:砂川和雅、以下弊社)は、2018FIFAワールドカップロシアの開催期間(2018年6月14日~7月15日)において、全従業員および弊社に常駐するサプライヤー(ビジネスパートナー)に対して、勤務時間中のサッカーユニフォーム着用を認めることに致しました。
弊社では、これまで従業員の健康増進やQOL(Quality of Life)向上のため「Casley Walk Biz(キャスレー・ウォークビズ)」や、スポーツ庁の「FUN + WALK PROJECT」に参加するなど、健康経営を推進してきました。
このたび、弊社では従業員一人ひとりが今まで以上にスポーツへの関心を高め、身体を動かすきっかけになるよう2018FIFAワールドカップロシア期間中は、ユニフォームを着用しながらの業務を推奨することにしました。
また、5月からは、全従業員に対してスニーカー、リュック、動きやすい服装での出勤を推奨している「Casley Walk Biz」の一環として、毎週水曜日はユニフォーム着用での勤務をトライアルとしてスタート致します。
弊社にご来社頂きますステークホルダーの皆さまにおかれましても、遠慮なくユニフォームでお越しください。
※ユニフォームがダービーなど対立関係になった場合でも、フェアな対応を賜れますようお願い申し上げます。
弊社では、気候変動に対する取組である「COOL BIZ(クールビズ)」、そして「健康経営」の取組の一環である「Walk Biz(ウォークビズ」の新しいカタチを提案すると共に「楽しみながら、そして誰でも真似できる」ソーシャルな取組として、広く社会に普及するよう率先して取り組んで参ります。
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企業情報
企業名 | キャスレーコンサルティング株式会社 |
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代表者名 | 砂川 和雅 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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