京進生から東大・京大に４３名が現役合格！国公立大医学部医学科へも多数合格

2018年度の国公立大学前期試験の結果が発表され、京進生から東大・京大をはじめ難関大学へ続々と合格者が出ています。東京大学・京都大学合格者は前年を上回る43名（※）、その他の国公立大学の医学部医学科にも多数の生徒が合格しました。

京進では、第一志望校への現役合格にこだわり、独自の教育プログラム「リーチングメソッド」と「褒める指導」により、生徒の可能性を最大限に引き出す指導を行っています。また、受験生ひとりひとりに進路指導や学習方法へのきめ細かいバックアップを行い、これまでも多くの生徒を第一志望校の合格に導いています。

京進はこれからも、生徒の「夢・実現」のために最適な学習へのサポートを行ってまいります。

※2018年度の京進グループ全体での合格実績です。

【京進高校部について】

京進高校部は、東大・京大をはじめとする難関国公立大学や、難関私立大学への合格を目指す、現役高校生のための進学塾です。生徒ひとりひとりに進路指導や勉強方法のアドバイスなどきめ細かなフォローを行うほか、夜10時まで使える自習室など、受験生のサポート体制を整えており、毎年多くの受験生を難関大学への合格に導いています。

【リーチングメソッドについて】

リーチングメソッドは、脳科学研究の成果に基づいた脳の可能性を最大限に引き出す学習法です。「自立できる人材」の育成を目的に、目標設定や毎日の学習計画などを学習手帳に記入し、自分で計画を立てて実行する習慣をつける仕組みとなっています。