【軽井沢星野エリア】「クレソンと春の彩り鍋」を期間限定で販売|販売期間:2018年4月1日~5月31日

星野リゾートが運営する日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」内のカジュアル和食ダイニング「村民食堂」は、2018年4月1日~5月31日の期間限定で、「クレソンと春の彩り鍋」を販売します。春に旬を迎えるクレソンをたっぷり味わうための料理です。花冷えの季節に温まれるよう、鍋料理に仕立てました。

 

花冷えの季節に、旬のクレソンを鍋で楽しむ

標高約1,000メートルの高原にある軽井沢には、東京より少し遅めの4~5月に花冷えの季節がやってきます。軽井沢の4月は平均気温が6.8度(気象庁HPより)と、東京に比べて約7度低い気温です。

そこで、少し肌寒さが残る軽井沢に相応しい料理として、春に旬を迎えるクレソンを鍋で楽しむ料理を考案しました。苦味があり、通常料理の添え物になることが多いですが、薄味のスープとよく合うクレソンを主役にした、身体が温まる春の鍋料理です。

 

宣教師が軽井沢にもたらしたクレソン

クレソンは、軽井沢の歴史にゆかりの深い食材です。明治時代に、軽井沢で夏を過ごした宣教師たちが、ジャムやパン、西洋野菜と共にもたらしたと言われています。

 

気軽に注文できる1人用の鍋

「クレソンと春の彩り鍋」は、1名分の小ぶりの鍋です。お一人様でも気軽に楽しめ、女性にも、ちょうど良いサイズです。鍋には、よもぎ麩やこごみの緑色、トキイロヒラタケの淡い朱色、トマトの赤色や黄色など、クレソンを引き立てる彩り豊かな食材を使用しています。

 

おすすめの楽しみ方

 

まず最初に、トキイロヒラタケを鍋に加えて、その香りを楽しみます。続けて牛ロースや鶏つくねを入れると、出汁に深みが出ます。クレソンは、シャキシャキとした食感が残る程度に、さっとスープにくぐらせて食べるのがおすすめです。締めには、具材の旨みがしみ出たスープをご飯にかけて、スープ茶漬けにします。お好みで蕗味噌を添えれば、苦味がアクセントになります。

 

「クレソンと春の彩り鍋」概要

■期間:2018年4月1日~5月31日

■場所:軽井沢星野エリア 村民食堂

■時間:11:00~22:00(21:00ラストオーダー)

■料金:2,300円(税込) ごはん、蕗味噌付き

*食材の仕入れ状況により、期間・内容が変更になる場合があります。

 

軽井沢星野エリア

大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた軽井沢星野エリア。古くから、多くの人々に愛され続けているこの場所は、現在、自然や文化を愛する人々が集う“小さな街”となりました。爽やかな風、川のせせらぎ、やわらかな木洩れ陽、変わらない豊かな自然と共に「軽井沢ライフ」に彩りを添える、くつろぎのエリアです。

〒389-0194 長野県北佐久郡軽井沢町星野

http://www.hoshino-area.jp

 

星野リゾート

http://www.hoshinoresort.com/

 

 

 



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企業情報

企業名 星野リゾート
代表者名 星野佳路
業種 旅行・観光・地域情報

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