トクシングループ ベトナム大卒生採用 成功事例セミナー開催に伴うプレスリリース

トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、グループ会社で有限会社トクシントラストの新規サービスリリースを記念して、平成30年2月10日は高松、2月22日は大阪で、ベトナム大卒生採用 成功事例セミナーを無料で開催します。

 トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、グループ会社で有限会社トクシントラストの​ ​新規サービスリリースを記念して、平成30年2月10日は高松、2月22日は大阪で、ベトナム大卒生採用 成功事例セミナーを無料で開催します。

 

 

 本セミナーは人手不足で悩みを抱える中小企業経営者、人事担当者向けに当グループの経験で培われたノウハウを共有し、人材不足解消のお役に立てるよう企画されたサービスです。また、希望者は4月にハノイで開催されるベトナム大学公式の「トクシン+Japan50合同面接」ツアーへ参加ができます。

 

 

1.なぜトクシンは、ベトナム現地で大学生を直接面接し、採用をするのか?

 

 トクシングループは鉄製階段の製造事業を担う株式会社トクシンテクノで、2009年頃から海外の技能実習生の受け入れを開始しました。

 

 当初は中国人の技能実習生の受け入れでしたが、仕事観が異なるため技術継承は厳しいと断念し、2013年にベトナム技能実習生の受け入れに変更しました。これまで計30名のベトナム技能実習生を受け入れ、3年の実習期間を終えた6名を無事に卒業させることに成功し、日本とベトナム両国の経済発展に貢献できるようになりました。現在はグループ各社で合計24名のベトナム技能実習生が働いています。

 

 2014年に入る頃、職安でCAD設計人材(エンジニア)の求人を募集しても応募者が来ないため、ベトナム技能実習生の送り出し機関より日本語レベルN3のエンジニアを紹介され、在留資格制度を活用してベトナム人のエンジニアを採用しました。しかし、1年をかけて教育した結果、エンジニアとして働けるまでのスキルを身につけるに至りませんでした。

 

※セミナー一部資料より抜粋

 

 つまりベトナム人であってもエンジニア採用は日本の新卒採用と同じく、多くの学生と直接会い、素直で伸びしろのある人材の採用が重要だと気づき、直接採用方式に切り替えました。現在10名の大卒生が管理職・エンジニアで活躍中です。

 

2.トクシン流 ベトナム大卒採用セミナーで得られる情報やノウハウは何か?

 

グローバル採用の新しいカタチ

人手不足にお悩みの中小企業必見!ベトナム大卒採用セミナー

~普及を続けるベトナム人雇用ノウハウをトクシン流で紹介~

 

第1部 なぜベトナム?実体験から生まれた成功ノウハウとは

第2部 参加学生2,000人!ベトナム大学3校公式面接ツアーの紹介

 

セミナー内容

1.「なぜベトナム?」ベトナム人採用が普及する理由

2.「なぜ日本?」ベトナム人が日本の中小企業を選ぶ理由

3.「なぜ大学生?」技能実習生ではなく大学生を選ぶ理由

4.「なぜ現地採用?」だからこそ行動すべきチャンスの理由

5.「どう採用するのか?」伸びしろのある人材を見極めるコツ

6.「どう面接するのか?」安心して大学生を選ぶためのコツ

7.「どう育てるか?」実例から学ぶマネジメント・教育のコツ

8.「審査は通るのか?」入管の審査もクリアするコツ

9.「多くの学生と会える」合同面接ベトナムツアーの概要

10.「現地も安心」通訳も手続きも問題なし!その他多数紹介!

 

どれか1つでも当てはまる方はご参加されるのをオススメします

・社員募集をしても応募がなかなか来ない方

・新入社員が続かず、離職に悩んでいる方

・すでに技能実習生の採用をしている方

・海外人材雇用に前から興味を持っている方

 

 

「セミナー動画(トクシンベトナムスタッフインタビュー)から一部抜粋」

 

 ベトナムには2020年までに100万人の専門職創出を目標にした国家ビジョンがあります。これによって今後の専門職分野は飛躍的な伸びが予測されます。ベトナム在住の大学生は、非常に親日で日本で働くことに憧れを持っており、手先の器用さや組織のルールに従う従順さといった性質は日本人とよく似ています。日本人との文化的な親和性も高いです。

 

 

3.トクシン流 ベトナム大卒生採用 成功事例セミナー講師の紹介

 

第1部 セミナー講師のご紹介

トクシングループ 代表
小林 有二 (Yuji Kobayashi)

 

トクシングループ 代表

小林 有二 (Yuji Kobayashi)

 

<職歴>

トクシングループ 代表

・株式会社トクシンテクノ 代表取締役

・株式会社トクシンスチール 代表取締役

・有限会社トクシントラスト 代表取締役

・トクシンネット協同組合 代表理事

・トクシンベトナム 会長

 

 

<皆様へのメッセージ>

徳を持った集団で、北極星のように業界の道しるべとなる企業でありたい

世界規模でITの技術が進化し、情報や通信手段の発達により様々な業界で業務の効率化が行われ、それに伴い市場が拡大しています。しかし私たち建設業界や製鉄業界においては、IT化への抵抗からか、ほかの業界に比べ大きな遅れをとっています。

 

トクシングループでは、積極的にIT技術を取り入れ、新しいビジネスを創造し、日本経済発展のためにイノベーションをおこしていきます。

 

また、日本国内だけでなく、アジアの人材の採用などグローバル視点で事業展開を行い、わが国の誇る技術とサービスの拡充に努め、建設業界はもちろん、国内中小企業のさらなる発展と飛躍に貢献します。

 

 

第2部 セミナー講師のご紹介

トクシングループ CTO
二宮 徳仁 (Norihito Ninomiya)

 

トクシングループ CTO

二宮 徳仁 (Norihito Ninomiya)

 

<職歴>

トクシングループ CTO(執行役員 最高技術責任者) [現職]

株式会社ウォンズ 代表取締役 [現職]

・ITコールセンター事業(NEC、Canon、Lenovo、AOS、Chatwork他)

・Web、EC支援事業(Cognizant、STAGEGROUP、その他中小企業多数)

元ソフトバンク関連会社 株式会社ドゥーイング取締役 副社長 [退任]

・Yahoo! BBを中心としたブロードバンドショップ1,350店舗の運営

・SoftBankモバイラーズショップの運営

・アライアンス企業とのビジネスモデル構築

・ベンチャー企業のM&A支援事業

 

<皆様へのメッセージ>

最前線に立たないと人は劣化する

優秀な人財の共通点は「仕事を人生のど真ん中に置いている人」、「人や仕事との出会いを通した自己研鑽が好きな人」です。ビジネスの第一線で一所懸命仕事をしている人は、それだけ人格が磨かれていますし、苦労もするので人としての厚みが生まれ、人間的な魅力があると思います。これまで様々なビジネスマンと働いて来た中で、一度守りに入った人は、攻めや改革の第一線では活躍できない共通点があると気づきました。

 

今の日本は変化のスピードが落ちている先進国にすら付いていけていないのです。かつての日本人のように働く意欲が旺盛で、若く優秀なベトナム大卒生を雇い入れ、一緒にグローバル視野で変化対応ができる企業になり、事業を成長と発展させていきましょう。

 

4.トクシングループ各社の紹介

 

 

5.平成30年2月10日(土) 高松セミナーの申し込み方法について

 

特別記念として、今回は無料セミナーとなっています。

是非、人材不足にお悩みであればご参加ください。

 

お申込みは以下のURLよりお願い致します。

http://tokusin.jp/seminar-entry-form/

 

但し、会場の関係で限定20名までとなっております。

今回、高松会場で受講できなかった方は、ぜひ2月22日(木) 大阪会場へお申し込みください。

 

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┃本プレスリリースに関する問い合わせ先

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┃【トクシントラスト】

┃担当:大喜多 優(おおきた ゆう)

┃【運営元:株式会社トクシンテクノ】

┃URL:http://tokusin.jp/

┃住所:〒764-0017 香川県仲多度郡多度津町西港町29番地4

┃電話番号:0877-85-5111 FAX:050-3488-3981

┃営業時間:平日9時~18時

┃メール:info@tokusin.jp

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企業情報

企業名 トクシングループ
代表者名 小林 有二
業種 その他製造業

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